【鴬谷 裸エプロン】Kカップ巨乳輪垂れ乳熟女きょうか♪

目次

鶯谷 裸エプロン

すっかり秋で、気持ちの良い秋晴れの土曜日。

最近、巨乳熟女にハマっています。
ダランと垂れた張りのない熟女らしい巨乳に惹かれます。

そんなこんなで、今回も巨乳熟女さんで遊んでみようと思いました。
ネットで調べていると、いつも利用している鶯谷の裸エプロンのきょうか嬢が目に付きました。
Kカップでかつ乳輪も巨大とのこと。

さっそく、お店に電話してみました。

【お店データ】

場所:鶯谷
総額:12,200円(80分コース+ホテル代2,200円)
フリー or 予約:予約
営業時間:9:00〜19:00
入店時間:10月30日14時10分頃入店
待ち時間:15分ほど
混み具合:予約のためなし

13:00 に電話しました。

受付:「お電話ありがとうございます。裸エプロンです。」
田中:「予約したいんですが。」
受付:「ありがとうございます。」
田中:「きょうかお願いしたいんですが。」
受付:「何時でしょうか?」
田中:「14:10でお願いしたいです。」
受付:「14:10ですね。お名前よろしいでしょうか?」
田中:「はい。田中です。」
受付:「はい。ご利用時間はどのくらい予定されてます?」
田中:「80分で考えてます。」
受付:「はい。かしこまりました。田中様は、もうホテル入られてるんですかね?」
田中:「いえ、これからです。」
受付:「はい。かしこまりました。それでは、14:10でホテル入る前に確認のお電話お願いします。」
田中:「はい。」
受付:「はい。よろしくお願いします。」

予約できました。
受付の声がいつもとは違う女性の方でした。

鶯谷へ向かいました。

14:00 鶯谷駅北口に着きました。

鶯谷裸エプロン

ホテルは、いつものシャーウッドです。

鶯谷裸エプロン

受付へ向かいました。

鶯谷裸エプロン

シャーウッドのクーポンはカップルズというサイトから手に入れることができます。

鶯谷カップルズ

引用:カップルズシャーウッド

田中:「すみません。」
受付:「はい。」
田中:「このクーポンで2時間でお願いできますか?」(スマホの画面を見せました。)
受付:「はい。少々お待ち下さい。2,200円になります。
田中:「はい。」(支払いました)
受付:「アウトコールしておりませんので、お気をつけください。」
田中:「はい。」
受付:「7階になります。」

受付を済ませてエレベーターで7階へ上がりました。

鶯谷裸エプロン

鶯谷裸エプロン

シャーウッドは、もう何度も利用しているホテルなのでまぁ、いつもどうりです。
このクオリティで2時間で2,200円は安いと思います。
冷蔵庫には、500mlの水が2本サービスでついています。

14:12 部屋から電話しました。

鶯谷裸エプロン

田中:「もしもし~」
受付:「はい、裸エプロンです。」
田中:「予約した田中です~」
受付:「田中様、女性の方は?」
田中:「きょうかですね。」
受付:「きょうか、はい、ありがとうございます。どちらにお入りでしょうか?」
田中:「シャーウッドです。」
受付:「はい、ありがとうございます。15分ほどできょうか到着いたします。
田中:「はい~」
受付:「はい、失礼します。」

嬢が到着まで15分ほどかかるということでした。
先にシャワーを浴びることにしました。

シャワーを浴びてくつろいでいると部屋のチャイムが鳴りました。

14:26 嬢と対面です。

鶯谷裸エプロン

【女の子】【プレイ】

きょうか(47)さん B100(K) W67 H98 T160cm

鶯谷裸エプロン

引用:鶯谷裸エプロン

裸のまま部屋のドアを開けました。

田中:「は~い。裸ですみません。。」
嬢:「大丈夫~、今シャワー浴びてました?」
田中:「いえ。」
嬢:「ならよかったです。お土産です。」
田中:「ありがとうございます。」

嬢は、お茶を持ってきてくれてました。

鶯谷裸エプロン

嬢の大きな垂れ乳が服の上からでも分かりました。

田中:「おっぱいがすごいですねぇ~」
嬢:「私より大きな方、お店にいっぱいいますよ~」
田中:「えぇ~」
嬢:「私なんか全然負けちゃいますよ。お店へ電話しますね~」
田中:「はい。」
嬢:「お時間80分でよかったんでしたっけ?」
田中:「はい。」

そう言うと嬢は、スマホからお店へ電話をしました。
嬢:「もしもし~、きょうかです。田中様にお会いしました。80分でお願いします~」

嬢:「今日はお休みなんですか?」
田中:「はい。」
嬢:「いいねぇ~。」
田中:「おっとりしてますね。」
嬢:「おっとりじゃないんですよ~笑

嬢は、服を脱ぎ始めました。

嬢:「お肉いっぱいありますよ。先に言っときますね。
田中:「ぽっちゃりでいいじゃないですか~」

ブラジャーを外すと大きな大きな垂れ乳が!
そして大きな乳輪!
これだけだら~んと垂れた巨乳は、初めて見ました。

我慢できずに乳首舐めしました。

嬢:「ふふふ。」
田中:「こんな巨乳最高です~」
嬢:「シャワー浴びてくるから待っててね。」
田中:「はい。」

そう言うと嬢は、シャワー室へ向かいました。
自分は、ベットの上で待つことにしました。

3分ほどで嬢がシャワー室から出てきました。
嬢が歩くたびに、垂れ乳がゆさゆさと揺れていました。

嬢:「急いで浴びてきた~」
田中:「どうも~、このお店長いんですか?
嬢:「ここのお店は、2年くらいだね~。ここのお店初めてですか?
田中:「いえ、何度も使ってます。」
嬢:「常連さんだ!」
田中:「はい。」
嬢:「女性いっぱいいるから悩むでしょ~」
田中:「そうですねぇ。」
嬢:「顔も見れないしね~笑 こんな顔でごめんね。」
田中:「そんな、かわいいじゃないですか~」
嬢:「全然~、そんな事言ってくれるなら、お茶じゃなくてビールとか持ってくればよかった~」
田中:「そんな~」
嬢:「ちょっとそっちいってもらってもいい?」
田中:「はい。」

嬢がベットに移動してきました。

早速、嬢の巨乳をもみまくりました。
嬢は、受身のようでした。

嬢:「んんん~♪」

嬢の巨乳は、やわらかくて乳首も乳輪もおおきかったです。

田中:「オマンコも見せて~
嬢:「恥ずかしぃ~

仰向けになった嬢の股を開くとマンコが見えました。
黒ずんだ大きなビラビラとピンクのマンコのコントラストが鮮やかでした。

手マンしてみると、ピチャピチャと音がするほど濡れていました。

田中:「濡れやすいの?
嬢:「あぁん♪
田中:「音がしてるよ」
嬢:「恥ずかしぃ~」

手マンしながら、嬢も手コキをしてくれました。
嬢の感じる姿を見ながら手コキされて、自分も興奮して勃起しました。

田中:「正常位素股していい?
嬢:「いいよ~」

正常位素股を始めました。
嬢のマンコは、緩めでしたが濡れていたので気持ちよかったです。

嬢:「あっあぁ~」

喘ぎ声は、大きめでした。

嬢:「きんもちぃ~
田中:「気持ちいねぇ~。チンチン好き?」
嬢:「チンチン大好き~♪ あぁん♪
田中:「気持ちいからイッちゃいそう。」
嬢:「あぁ~ん。」
田中:「いっぱい出していい?
嬢:「いいよぉ~
田中:「すごい気持ちぃ~、イク~」(射精しました)
嬢:「あぁ~、いっぱい出てきた~
田中:「気持ちぃ~」
嬢:「あぁぁ~」

黒ずんだマンコからどろ~っと精子が出てきたのが見えました。

鶯谷裸エプロン

ティッシュを取りお互いにそれぞれ、拭き取りました。
ベットに腰掛けて、雑談を始めました。

田中:「暑いね。」
嬢:「今日は、温かいよね。」
田中:「デリヘルの仕事は長いんですか?
嬢:「そうでもないですよ。このお店は、友達の紹介で入りました。
田中:「へぇ~、その友達もこのお店で働いてるってこと?」
嬢:「うん。」
田中:「そうなんだ。今って忙しいんですか?」
嬢:「コロナもあって忙しくはないですねぇ。」
田中:「お客さんは、どんな方が多いんですか?
嬢:「40代~60代が多いかなぁ~
田中:「へぇ~。常連さんも多いんですか?」
嬢:「そんなことないですよ。」
田中:「デリヘル何年くらいやってるんですか?
嬢:「一回やってたんですけど、しばらく休んでた期間があって、それからまた再開したって感じですね。
田中:「へぇ~。ベテランでもなく新人でもないみたいな感じですか。」
嬢:「そうですねぇ。私、普段から素なので初めてお会いするお客さんだと緊張は今でもしますよ。」
田中:「この巨乳は、人気ありそうですねぇ~」
嬢:「私なんか全然ですよ。」
田中:「そうかなぁ~、もともとは、昼職もしてたんですか?」
嬢:「そうですね。」
田中:「これだけの巨乳だと社内で注目されてたんじゃないんですか?」
嬢:「注目されないですよ。私、昔からお巡りさんの職質にあいましたねぇ。
田中:「なんでw」
嬢:「顔が外人っぽいので職質の嵐でした。
田中:「そういうことw」
嬢:「外人登録書ある?とかパスポートある?とか
田中:「へぇ~。若い頃?」
嬢:「そうですねぇ。10代の頃から30代まではほんとよく職質ありましたねぇ。男の人に声かけられないのに、お巡りさんにはよく声かけられてました笑
田中:「それはやだねぇ。」
嬢:「ちやほやされるってことはなかったですねぇ~」
田中:「そうなんだ。子供の頃から胸は大きかったんですか?」
嬢:「子供の頃は全然ですね。中2までは、ぺったんこでしたよ。中3から大きくなり始めましたね。」
田中:「へぇ~」
嬢:「当時は、胸の大きな人がいなかったんで、水着も合うのがなかったんですよねぇ。」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「あとは、冷やかされるのがいやなんで猫背になりましたねぇ。すれ違うときにでけぇ乳とか言われることもありましたし笑
田中:「恥ずかしいねそれw」


そんな雑談をしていました。

嬢の巨乳を見ているとまたムラムラしてきてしまったので、フェラをしてもらうことにしました。
田中:「フェラしてもらってもいいですか?」
嬢:「はい♪」

ベットに仰向けになると嬢がフェラを始めました。

田中:「あぁ~気持ちぃ~」

嬢のフェラは気持ちよかったですが、これといったフェラテクはありませんでした。。
2,3分ほどフェラをしてもらい勃起しました。
嬢は、Kカップなので、パイズリを頼むことにしました。

田中:「パイズリってできますか?」
嬢:「できるよ♪」

嬢の太ももの上にお尻をのせて、嬢の胸の谷間にチンコを設置しました。

鶯谷パイズリ

引用:高身長の巨乳尻妻が男達を誘惑する 性欲モンスター肉感ボディMビッチ妻 Kカップを責められイキまくる変態スケベ奥様 滝川恵理

柔らかいKカップ巨乳の感触が気持ちよかったです。
フェラは普通でしたが、パイズリは、最高でした♪

田中:「あ~、気持ちぃ~」

胸で挟んだチンコを絞りとるように嬢が懸命に圧をかけてくれました。
これだけ本格的なパイズリは初めてです♪

ギンギンに勃起したので、正常位素股をすることにしました。
嬢が仰向けになり股を開きました。

田中:「バイブ使ってもいい?
嬢:「ん?」
田中:「小さいバイブ持ってきたんだよね。」
嬢:「いいよ笑 持ってきたの?
田中:「うん。」

TENGA SRVを持ってきていました。
バイブとして使用してみました。

TENGA SRV

引用:TENGA SRV

スイッチを入れて、嬢に渡してみました。
嬢は、自らクリトリスにバイブを当てはじめました。

嬢:「ほんとだ気持ちぃ♪
田中:「気持ちい?」
嬢:「うん♪」

嬢は、気持ちよさそうに感じていました。
マンコからは、愛液がどんどん垂れていました。

正常位素股しようと思っていましたが、嬢のオナニー鑑賞をすることにしました。

嬢は、クリトリスが感じるようでクリトリスに集中してバイブを当てていました。
自分は、時おり、手マンをしてオナニーの手伝いをしました。
マンコ奥からは、どくどくと愛液が溢れ出てきていました。

田中:「気持ちい?」
嬢:「うん。あぁぁ~ん♪
田中:「イキそう?」
嬢:「うん。オマンコいっちゃう♪ あ~~~~ん♪

2,3分で嬢はイッたようです。

田中:「イッちゃったの?
嬢:「うん♪
田中:「エロいねぇ~」

嬢のオナニーを見ていたら満足してしまいました。
2回戦やる気持ちがなくなりました。。

また、ベットに腰掛けて嬢と雑談していました。

田中:「休みの日は、何してるんですか?」
嬢:「うち、ペットがいるのでペットと遊んでますね~
田中:「へぇ~、週何日お店出てるんですか?」
嬢:「定休日は、木曜なので他は全部出てますねぇ~」
田中:「へぇ~、売上って安定するんですか?」
嬢:「安定はしないですねぇ。ほんとに月によってまちまちですよ。売れてる方は安定してる方もいるんでしょうけどねぇ。
田中:「そうなんですねぇ。」
嬢:「出てみないとわからないですねぇ。シビアな世界ですねぇ。」
田中:「辞める方もいますよね?
嬢:「いますね。普通の仕事へ戻る方もいますねぇ。
田中:「ストレスもかかりますか?」
嬢:「そうですねぇ、私は、待機所でお店の女の子どうしとわいわい過ごせてるんでストレスはないですねぇ。
田中:「へぇ~、待機所でどんな話してるんですか、あんなお客さんいたよとか話すんですか?」
嬢:「そんなお客さんの話は、全然しないですよ~ TV見ながら世間話ですよ。
田中:「そうなんだ。」
嬢:「この間の小室さんの会見でも、愛してるって言われたいわ~とかいって盛り上がってましたね。
田中:「いいですねぇ笑」
嬢:「この2人はやったのかどうなのか、今夜やるのかとか話してましたね笑
田中:「なんかもっと殺伐としてるかと思ったんですが違うんですねぇ。」
嬢:「これ持ってきたからみんなで食べよう~とか、そんな感じですよ。
田中:「へぇ~」
嬢:「楽しいですよ。待機所は、寝てもいいし、ダラダラしててもいいですからねぇ。
田中:「お客さんって何回も求めてくる人もいるんですか?」
嬢:「ずっとHする人もいますけどねぇ。だいたいがHしてお話が多いですかねぇ。」
田中:「最近は、熟女好きも増えてきてますしねぇ。」
嬢:「ウドちゃんも熟女さん好きで声で分かったっていってましたね。あとは、ロバートの秋山も昔は、こっそり鶯谷来てたって聞きましたね。
田中:「へぇ~、熟女好きキャラじゃなくて、ほんとに熟女好きなんですね。」
嬢:「林家ペーさんとかもよくここらへん歩いてますよ。
田中:「え、そうなんですか?」
嬢:「うん。あの方、ここらへんに住んでるみたいですよ。」
田中:「そうなんだw」
嬢:「薄いピンクの服いつも着てますねぇ」
田中:「わかりやすいですねw」
嬢:「がんばってくださいっていっても知らん顔で感じ悪いですよ。
田中:「笑 話しかけたことあるんですね。」
嬢:「はい。林家ペーは、すごく冷たい方ですねぇ。」
田中:「そうなんだ。。。裸エプロン以外のお店も登録してるんですか?」
嬢:「他のお店も登録してます。」
田中:「ですよねぇ。利用してる待機所ってどこのお店の待機所なんですか?」
嬢:「いや、お店の待機所じゃなくてお金払って使う待機所ですね。
田中:「そうなんだ。」
嬢:「だから、他のお店の女の子もいますね。」
田中:「そうなんだ~。」
嬢:「1ヶ月15,000円から20,000円までいろいろですね。
田中:「へぇ~、それで朝から夕方までいれるんですね。」
嬢:「うん。いられる。」
田中:「そんなビジネスあるんだ。」
嬢:「和気あいあいとしてますよ。」
田中:「高齢な方もいるんですか。」
嬢:「いるみたいですねぇ。鶯谷って熟女さんと超熟女さんって別れてるんですよ。60歳以上とか普通にいらっしゃいますよ。」
田中:「へぇ~」
嬢:「駅前でかばん2つもってる方は、まずこの業界の女性ですよ。
田中:「かばん2つだとそうなんだ。」
嬢:「うん。超熟女さんまでは経験ないですか?」
田中:「ないですねぇ。」
嬢:「熟女さんでもいろいろですからねぇ。私は、グラマーでもなく細くもないので中途半端なデブって呼んでますが笑」
田中:「いやいや、十分な巨乳ですよ~」
嬢:「そうかな、痩せれないから。。けど、鶯谷のお店って特徴あって楽しいでしょ。」
田中:「そうですねぇ。」
嬢:「かばん2つ持って歩いてる熟女さんみてればだいたいどんな雰囲気か分かりますよ。」
田中:「へぇ~、駅前で観察するのもありですね笑 声かけても大丈夫なんですかね?」
嬢:「あ~、声かけてもたぶん無視されますね。」
田中:「そっかぁ。。」
嬢:「多分。。お店どこって聞かれても答えちゃいけないみたいですよ。
田中:「なんでですか?」
嬢:「客引き行為に当たるみたいですねぇ。
田中:「そうなんだ。。」
嬢:「中には、歩いている嬢をみていろいろ調べて探してくるお客さんもいたりするみたいですね。」
田中:「へぇ~」
嬢:「ちょっとシャワー浴びてきましょうかね。」
田中:「そうですね。楽しかったです。胸がよかったです。」
嬢:「持って帰りますか笑」
田中:「えぇ~笑」
嬢:「じゃまなのでw」


嬢とそんな雑談をしてシャワー室へ向かいました。
シャワー室では軽く背中とチンコとお尻を洗ってもらいました。

2,3分で嬢とシャワー室から出ました。
雑談しながら服に着替えました。

嬢:「私天然なんですよ~」
田中:「そうですか。」
嬢:「私、AKBって秋葉原じゃなくて赤羽なんだよって嘘つかれて、それを信じてたんですよ笑
田中:「赤羽笑」
嬢:「それをずっと1年くらい信じてたんですよ笑」
田中:「それは、天然ですねぇ笑」
嬢:「でしょ~」
田中:「巨乳目当てのお客さんばかりですか?」
嬢:「ですねぇ。お金いいですか?」
田中:「はい。」
嬢:「1万円です。」
田中:「はい。」(1万円渡しました)
嬢:「ありがとうございます。お店に電話しちゃいますね。」
田中:「はい。」
嬢がスマホでお店へ電話しました。

嬢:「じゃぁ、私は、帰ります。」
田中:「はい。」
嬢:「お胸触っておきます?」
田中:「はい。」

そう言って嬢の巨乳を服の上から揉みました。
嬢:「今日はありがとうございました~。」
田中:「はい~。荷物少ないですね。」
嬢:「パンツプレゼントしてるんで、Tバックが大量に入ってるんですよ。
田中:「へぇ~ そんな企画あるんですね。」
嬢:「ありますよ。パンツプレゼントって言えば女の子がここまで履いてきてくれてもらえますよ。
田中:「そうなんだ。」
嬢:「じゃぁね~」
田中:「ありがとう~」

15:40 嬢が先に部屋から出ていきました。

嬢が出てから10分後、15:50 自分も部屋を出ました。

鶯谷裸エプロン

受付へ向かいました。

受付:「はい。大丈夫です。ありがとうございます。」
田中:「はい~」

【まとめ】

正直、可もなく不可もないという感じでした。
嬢の性格はよくて話しやすかったです。
ぽっちゃり熟女巨乳が好きな方にはおすすめです。

【5段階評価】

総合満足度:3
費用対満足度:3
ボーイさん:3
女の子ルックス:3
スタイル:3.5
サービス:3
嬢の印象:優しい、巨乳、乳輪大きい、話しやすい、おっとり
写真とのギャップ:特になし


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