目次
エンジェルシリカ
どうも、田中です。
台風一過の影響からか全国各地で猛暑となり、東京も最高気温が35度。。。
とはいえ、こんな暑い時こそ夏ならではの汗だくでセックスしようと思いかわいい熟女を探しにネットで風俗店のホームページを見ることにしました。
そんな中、吉原にあるソープ エンジェルシリカにて未経験熟女ソープ嬢りり香さんを発見!

かわいい癒し系熟女のようなので早速電話してみました!
【お店データ】
場所:吉原
総額:10,000円(50分コース 指名料込み)
フリー or 予約:予約
営業時間:9:00〜24:00
入店時間:8月17日15時33分頃入店
待ち時間:20分程度
混み具合:5人
店員:「エンジェルシリカでございます。」
田中:「予約したいのですが〜」
店員:「日時とお名前をよろしいでしょうか?」
田中:「本日15:00からでりり香さんなのですが。」
店員:「15:00〜はすでに予約で埋まっています。16:00からはあります。」
田中:「では、16:00 でお願いします。」
店員:「はい。コースは?」
田中:「50分コースでお願いします。」
店員:「りり香さんは以前にご指名ありますか?」
田中:「いえ、ないです。」
店員:「お名前よろしいでしょうか?」
田中:「たなかです。」
店員:「お電話番号よろしいでしょうか?」
田中:「○○○-○○○○-○○○○です。」
店員:「それでは、14:30- 15:00までに確認のお電話よろしくお願いいたします。」
田中:「はい。わかりました〜」
14:45 に確認の電話をしました。
店員:「エンジェルシリカです。」
田中:「確認の電話なのですが。16:00からりり香さん予約のたなかです。」
店員:「もう一度女の子のお名前よろしいでしょうか?」
田中:「りり香さんです。」
店員:「16:00からりり香さんですね。はい。それではお時間になりましたらご来店よろしくお願いいたします。」
田中:「あ、送迎を頼みたいのですが~」
店員:「その場合には、お時間に送迎場所に来ていただければ大丈夫です。グループ共同の車となります。」
田中:「送迎場所にいれば大丈夫なのでしょうか?」
店員:「はい。車が回っていますので送迎場所にいれば乗れます。ただ、ご自身で車にお乗りください。送迎で待っていてもコチラからは呼びかけはしていません。」
田中:「わかりました。ありがとうございます。」
エンジェルシリカのホームページの時刻表をみたところ15:30があったのでそれに乗ることにしました。
三ノ輪駅についたので1B出口から歩いて送迎場所に向かいました。


center>三ノ輪駅1B出口から直進します。


15:27 送迎場所につき路駐されている車を見るとエンジェルシリカのホームページに書かれていた送迎車と一致する車がありました。


電話で言われた通り、送迎場所には送迎車が止まっているだけで決して呼び掛けなどしていないので自分で車の車種とナンバーを確認して乗車する必要があります。
送迎車のドアを開けると中年のおじさん3人と若者1人の計4人が乗っていました。
運転手:「どちらでしょうか?」
田中:「エンジェルシリカです。」
運転手:「では、こちらどうぞ」
田中:「後部座席に乗りました。」
エンジェルシリカのホームページには 「出発5分前までに来てください」と記載がありましたので15:30発のため、5分前の15:25には送迎場所に付きたかったのですが遅れてしまい不安でしたが無事乗車です!

15:30 びったりに送迎車が出発しました。
3分後の15:33 にエンジェルシリカに着きました。これくらいの距離であれば送迎車に乗り遅れても歩いて十分行ける距離ですね。
店員:「お名前よろしいでしょうか?」
田中:「たなかです。」
店員:「待合室へどうぞ。」
田中:「あれ、土足で大丈夫ですか?」
店員:「はい。土足のままお上がりください。」
田中:「はい~」
お店の玄関には段差があり、土足で入らずにスリッパに履き替える造りだったのですが土足で大丈夫でした。
待合室に入りました。
待合室には、自分も含めて5人でした。年配の方が多いです。
待合室に入りソファの椅子に座ると店員がすぐに来て話かけられました。
店員:「お名前は?」
田中:「たなかです。」
店員:「あ、女の子の方です。」
田中:「りり香さんです。」
店員:「りり香さんね。」
待合室にある冷たいおしぼりで汗を吹いて、喉が乾いたのでウォーターサーバの水を飲みました。
ツイッターを始めたようです。あまり更新されていません。。。

待合室にあるTVでミヤネ屋を見ていたら 15:48 待合室の外から店員に呼ばれました。
店員:「たなかさま~」
田中:「はい。」
待合室から出て受付に移動しました。
受付:「りり香さんですね。」
田中:「はい。」
受付:「それでは、1万円となります。」
田中:「はい。」(1万円を渡しました。)
受付:「それでは、お待ちください。」
田中:「はい~」(番号札をもらいました。)
番号札を持ち待合室に戻りました。

16:27 呼ばれました。
店員:「326番の方どうぞ~」
田中:「はい~」
16:00で予約したので結構遅れました。。
待合室を出て、受付を正面に直進した階段の下で嬢と対面です!
【女の子】

嬢:「上がりましょう~」
田中:「はい~」
右手を繋いでくれてリードされながら2階に上がりました。
部屋に入りました。
田中:「かわいいですねぇ♪」
嬢:「またぁ、上手いんですからぁ。」
田中:「いやホントかわいい~♥」
嬢:「あ、りり香です!」
嬢が床に膝をついてお辞儀して言いました。
その後、嬢と2人でベットに座りました。
嬢:「お店のホームページ見て来てくれたんですか?」
田中:「はい。」
嬢:「たまに白い服の写真を見たって言われるですよねぇ。」
田中:「このお店のホームページの写真は白の服ではなかったですねぇ。」
嬢:「グループでもサイトがあるみたいなのでそっちではその写真なのかなぁ~」
・
・
そんな雑談をしながら自分は服を脱いで裸になりました。
その後、嬢も服を脱ぎ始めました。
嬢:「後ろのホックはずしてもらえますか?」
田中:「はい。」(嬢に背中を向けて言われたので、はずしました。)
ホックを外して見えた乳首は、大きめで突起していました。
ペロペロ舐めたくなる乳首でした♪
田中:「かわいぃ~」
我慢できず後ろから抱きしめました。
嬢:「あ、汗かいてるから洗ってからにしましょう~ 私、汗かいてるけど大丈夫?」
田中:「大丈夫です!」
上半身裸の嬢を正面から抱きしめました。
嬢は美人で胸はCカップと小さめですがスタイルが良く、話しやすい優しい雰囲気の方でした。
特に笑った時がかわいいです。
嬢:「体洗いましょ」
田中:「はい!」
スケベ椅子に移動しました。
【サービス】
スケベ椅子に座りました。
嬢:「夏はどこかでかけたりされたんですか?」
田中:「いや、インドア派なのでどこにも行ってないですねぇ。りり香さんは、夏出かけましたか?」
嬢:「海とか昔は行きましたが、面倒なので行ってないですねぇ。海って汚れるから面倒なんですよねぇ」
田中:「看護師さんなんですか?」
嬢:「はい。准看護師ですが。」
田中:「看護って仕事大変なんですか?」
嬢:「大変ですねぇ。ミスできないですしね。まぁどの仕事も同じですけど。」
田中:「そうなんですねぇ。」
嬢:「お兄さんは何してるんですか?」
田中:「自分はプログラマーしてます。」
嬢:「プログラマー!すごいですね。それって子供がなりたい仕事No.1とかじゃなかったでしたっけ?」
田中:「いや、自分はすごくないですよw」
嬢:「パソコン苦手で職安のパソコン教室行ったことありますねぇ。なんでしたっけあれ?」
田中:「資格ですか?」
嬢:「いや、そうじゃなくて、」
田中:「あ、エクセルとかですかね?」
嬢:「そうそう。それ、エクセル、ワード!文字を真ん中に寄せるとかそういうやつ。病院でも入力するだけなのにできなくて毎回教えてもらってたw」
田中:「病院もパソコン使う機会あるんですねぇ。」
嬢:「プログラマーかぁ。かっこいいねぇ!」
田中:「全然かっこよくないですよw 趣味とかあるんですか?」
嬢:「映画好きですよ。」
田中:「借りて見るんですか?」
嬢:「そうですよー。借りて見ますね。この足だと何かされてるんですか?」(足を泡で洗いながら)
田中:「走るのが好きなのでランニングしてるんですよ。」
嬢:「そうなんですね。インドア派じゃないですねw」
田中:「走るのが好きなのでランニングしてるんですよ。りり香さんは、運動とかされてました?」
嬢:「昔、新体操してましたよ。」
田中:「新体操ってどんなことするんでしたっけ?」
嬢:「バク転とかですね。バク転、昔はできましたが今はできませんねぇ。」
田中:「バク転できたんですか〜」
嬢:「3回バク転とかもできましたよ。」
田中:「すごいですね。」
嬢:「今はもうできないですけどねぇ。浴槽へどうぞ。」
田中:「はい〜。」
・
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話ながら嬢が自分の体と下半身を洗ってくれました。
自分だけ浴槽に入りました。
嬢は、自身の体を洗っていていました。
嬢:「どれくらい走るんですか?」
田中:「10キロとか走りますねぇ。」
嬢:「えぇ!10キロ!すごいねぇ。」
田中:「慣れると走れるようになるもんですよ。」
嬢:「昔運動してた頃でも週に3キロとかしか走ってなかったなぁ。今じゃ50mも走れないと思う..」
田中:「w」
嬢:「兄さんも数十年後今の私のこの気持分かるようになると思うw」
・
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・
その後、浴槽から上がりタオルで体を拭いてもらい裸でベットに仰向けになりました。
少し経つと嬢も体を拭き終えて裸でベットにきました。
田中:「りり香さんかわいいからエッチ楽しみ♪」
嬢:「ふふ♪」(ディープキスが始まりました。)
仰向けになったらすぐにディープキスされました。
ディープキスが濃厚で舌を絡めてたっぷり長めにキスし合いました。
控えめな嬢だと思っていましたが、向こうからディープキスしてくれて幸せです♪
その後、乳首舐めをされて、フェラとなりました。
嬢:「ローションとか使っても大丈夫?」
田中:「はい。」
嬢がローションを手に取りチンコに塗りました。
ローションを使いチンコをヌルヌルにされ、フェラが始まりました。
嬢のフェラは、フェラしながら両手で玉袋や足の付根を揉んでくれるのでとても気持ちよくてイキそうになりました。
性的な気持ちよさと、マッサージ的な気持ちよさの両方を感じました。
終盤には、嬢の口の中に亀頭を深くいれて舌で舐められながら両手で玉袋を揉まれて最高でした。
嬢:「固くて大きいね♥」
田中:「かわいいからおおきくなっちゃた♪ クンニしていい?」
嬢:「はい。そんなにしないでね(*ノ▽ノ)」
クンニしたくなったので体勢を変えてクンニしました。
嬢のマンコは黒くビラビラも大きめで大人しく控えめな雰囲気とギャップがあり興奮しました!
軽く指を入れるとすでにヌレヌレでかなり濡れやすいようでした。
クリトリスを擦るとどんどん愛液が溢れてきました。
嬢:「始めたくなっちゃう~」
田中:「始めようか」
嬢:「ゴム付けますね。」
たっぷり濡れてきたので正常位素股することにしました。
田中:「正常位素股でいい?」
嬢:「大きいからゆっくり始めてね♥」
田中:「うん。」
嬢:「はぁん♪ 大きい♥」
正常位素股を開始しました。
嬢のマンコの締りは緩めでしたが、中は暖かくて愛液でヌルヌルでした。
正常位素股しながら前にかがみこんでキスしまくりました。
田中:「かわいい♥」
嬢:「♥」
田中:「キスしまくりでごめんね」
嬢:「いいよ♥」
前にかがみこんだことでより奥まで密着できて、チンコが嬢のマンコの奥まで密着しているようでした。
嬢も両足で自分の腰を掴んでくれたのでより密着して正常位素股で突きまくることができました。
嬢は喘ぎ声はあまり出さない方でしたが、突けば付くほど、どんどん嬢の体が熱くなっていくのが密着していて分かりました。
田中:「バック素股していい?」
嬢:「はい」
体位をバック素股に変えました。
田中:「あれ?」
嬢:「!?」
なかなか開始できず。。。
嬢が手で密着しようとしたのですがどうしても開始できませんでした。。。
ちなみに、嬢のマンコから取ったチンコはヌルヌルでゴムにたくさんの愛液が付いていました。
そのうち、チンコも小さくなってきてしまいました。
田中:「うまくいかないので、騎乗位素股にしますか。」
嬢:「はい。兄さんの足が長いからですよ~」
田中:「w」
その後、騎乗位素股に移りましたが、チンコが元気なくなっていたのでまず手コキしてもらいました。
田中:「小さくなっちゃったw 手でしてもらってもいいですか。」
嬢:「はい。あ、手でイクってことですかね?」
田中:「いや、手で大きくしてもらってその後騎乗位素股で~」
嬢:「はい~」
手コキしてもらいすぐに勃起したので騎乗位素股を開始しました。
騎乗位素股では、嬢が腰を前後させてクリトリスを擦りつけていました。
嬢:「あ~ん♥」
田中:「気持ちい?」
嬢:「クリちゃんが当たって気持ちいの~♥」
田中:「こっちきて」
騎乗位素股している嬢をもたれかけさせて密着させて抱きしめてキスしました。
騎乗位素股も楽しめたので正常位素股で射精することにしました。
田中:「正常位素股しようか」
嬢:「はい~♥」
体勢を変えて、正常位素股を始めました。
最後なので激し目に腰を動かして正常位素股しました。
嬢:「あ~ん♥」
田中:「あ~気持ちい♪」
嬢:「あん~ いい~」
目をつぶりながらシーツを強めに握りしめて感じている嬢がとてもかわいかったです!
部屋は冷房が効いてきて涼しかったのですが、セックスで熱くなり、額から汗が垂れて嬢の下腹部にポタポタ垂れていましたが嬢も感じていて気にしていないようでした。
夢中で正常位素股をしていると残り10分を知らせる部屋の電話鳴りました。
田中:「そろそろイクね。」
嬢:「うん」(感じながら頷いていました)
田中:「あ~気持ちぃ~」(射精しました)
射精後の数十秒は嬢は感じてぐったりしていましたのでそのままでいました。
田中:「取るね。」
嬢:「はい。」
田中:「気持ちよかった?」
嬢:「うん。気持ちよくて頭のなかぼーっとしちゃった♪ 頭でもイクっていうじゃない。あれ?電話なってましたよね?遠くの方で電話の音が聞こえたような。」
田中:「はい。鳴っていました。」
嬢:「じゃぁ、あと10分なので浴槽入ってローション落としてください。」
田中:「はい~」
浴槽に入り汗とローションを落としていると嬢も体をシャワーで洗っていました。
田中:「感じやすいんですね~」
嬢:「感じ始めるとどんどん感じちゃいます(*ノ▽ノ)」
田中:「チンコ良かったですか?」
嬢:「うん。固くて大きくてよかった。」
田中:「ホントですかぁ~?」
嬢:「ホントですよw もっと自信もっても大丈夫ですよ!」
・
・
・
ローションと汗が取れたので浴槽を出ました。
嬢:「シャワーで軽く流します?」
田中:「はい。」
嬢からシャワーを借りて自分で体全体を流しました。
その後、体を嬢に拭いてもらい服に着替えました。
嬢:「喉乾いたでしょ?これ持っていっていいわよ。」
田中:「あ、ありがとうございます。」(嬢から缶のお茶もらいました。)
嬢:「あとなんか、お菓子とかあったんですけど、明日からお休み入るから整理しちゃったかなぁ」
といいながらベットの横の棚にある嬢のバックを開いてお菓子などを探していましたがなかったみたいです。
田中:「今日は気持よくて良かったです~」
嬢:「私も今日最後のお客さんが良い人で良かったです!」
田中:「明日からどこかいかれるんですか?」
嬢:「今日この後から実家帰るんですよ~」
田中:「そうなんですねぇ。気をつけてくださいね!」
嬢:「ありがとう!休み前最後が良いお客さんでよかった♪ お兄さんも気をつけて帰ってね。」
嬢が名刺を出しました。
嬢:「なんかメッセージ書いていい?」
田中:「はい!」
嬢が名刺にメッセージを書いているときにお尻をさわりまくっていました。
嬢:「お尻さわりまくってるし..」
田中:「すみませんw」
嬢:「はい。名刺です~」
田中:「ありがとうございます!」(嬢に抱きつきました。)


嬢:「でますか。」
田中:「はい。」
部屋を出るため部屋のドアの方へ移動しました。
嬢:「あ、電話忘れたw 電話するのでちょっとまってね。」
田中:「はい~」
嬢:「お客様お上がりです。」(嬢が部屋の電話からフロントへ電話しました)
嬢:「でましょう~」
田中:「はい~」
部屋のドアを出たところで嬢にリードされてキスしました。
かわいいのでキスできて最高です!
手を繋いで階段を降りました。
田中:「こんなにときめいたの久しぶりです~」
嬢:「ほんと~ありがとう!また来てね。」
17:17 1階で別れました。すぐに店員がいました。
店員:「おあがりなせいませ」
田中:「送迎お願いできますか?」
店員:「はい。15分ほど待合室でお待ちください。」
田中:「はい~」
待合室に入り嬢からもらった缶のお茶を飲みました。

待合室にはケーキ?らしき箱を持った若い男性がいました。
嬢に渡すのか、自販機でコーヒーを二本買っていました。
人気な嬢は差し入れもすごいですね。
店員:「送迎車きました。」
田中:「はい。」
17:39 に店員に言われましたので待合室を出て送迎車に乗りました。
店員:「お足下お気をつけください」
すでに3人が乗っていました。
途中にクラブワールドによりさらに1人乗りました。
運転手:「じゃあ右側になります。」
田中:「はい。」
三ノ輪駅前についたので17:45 送迎車からおりました。

【まとめ】
りり香さんは、美人で感じやすい嬢でした。スタイルも良いので自然とヤリたくなる美人熟女ですね。
控えめで尽くし系な性格の一方で濡れやすくビチョビチョなマンコは黒くていやらしいギャップが最高でした!
50分1万円なのでコスパも◎です。エンジェルシリカは優良店でハズレがない印象ですのでオススメです。
【5段階評価】
総合満足度:4.5
費用対満足度:5
ボーイさん:4
女の子ルックス:5
スタイル:5
サービス:4
嬢の印象:優しい、スタイル良い、濡れやすい、
明るい写真とのギャップ:写真よりも本物の方が美人
【PS】



熟女好きで鶯谷をメインに熟女風俗を楽しんでいます。
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