目次
吉原 ハイジ
お久しぶりです。田中です。
安くて良質な熟女を抱きたいと思い土曜の朝から風俗店のサイトを見回っていたところ50分1万円の吉原ハイジと言うお店を発見!
素人っぽい熟女がよかったので35歳現役OLはるさんに決定。
はるさんは、出勤スケジュール的に平日は仕事で土日だけの出勤のようです。
経験上、平日働いていて土日だけ出勤の嬢はエロいことが好きで働いている可能性が高いので期待大です!
【お店データ】
場所:吉原
総額:10,000円(50分コース 指名料無料)
フリー or 予約:予約
営業時間:6:00〜24:00
入店時間:7月29日11時20分頃入店
待ち時間:17分ほど
混み具合:2,3人
10:05 早速予約の電話をいれてみました。
店員:「お電話ありがとうございます。ハイジでございます。」
田中:「あの〜予約をしたいんですけど。」
店員:「はい。いつのご予約でしょうか?」
田中:「今日のはるさんって空いてますかね。」
店員:「はるさんですね。少々お待ち下さい。えー、11:30から50分コースのみ空いております。」
田中:「あ、じゃあそれでお願いできますか。」
店員:「11:30からで、はるさん初めてでよろしかったですか?」
田中:「はい。」
店員:「お客様のお名前とお電話番号いただいてもよろしいでしょうか?」
田中:「田中です。」
店員:「田中様。」
田中:「電話番号が○○○-○○○○-○○○○です。」
店員:「はい。本日は、送迎ご利用でしょうか?」
田中:「はい。利用したいです。」
店員:「上野駅、日比谷線入谷駅の2箇所ございますけども」
田中:「じゃぁ、入谷でお願いできますか。」
店員:「はい。入谷駅で。では、確認のお電話を、あ、お時間近いですので確認のお電話大丈夫です。日比谷線入谷駅ですと11:15出発の便ですがよろしいでしょうか?」
田中:「はい。あの薬屋のところですよね?」
店員:「はい。一本堂の前です。」
田中:「あ、あと値段っていくらですか?」
店員:「50分で11:30ですと1万円でご案内となります。よろしくおねがいいたします。」


階段を上がり地上に出て左に進むとドラッグストアの一本堂が見えました。
駅から徒歩1分でした。



ドラッグストア一本堂店の前に送迎車の白のエスティマがあったので 11:08 送迎車に乗りました。
車に近づくとドアが開きました。
田中:「田中です。」
運転手:「はい。どうぞ。」
車に入り椅子に座りました。

11:12 送迎車が出発しました。
車内は運転手と自分だけでした。
11:18 お店に着き送迎車から降りました。
店員:「いらっしゃいませ~。ご予約のお客様ですね。お名前頂戴してもよろしいでしょうか?」
田中:「田中です。」
店員:「田中様ですね。それでは、一度スリッパに履き替えていただき中の方で受付させていただきます。本日なのですが、お部屋の方がいっぱいになっておりましてオリーブハウスにてご案内させていただきます。こちら総額1万円いただいてもよろしいですか。」
田中:「はい。」(1万円渡しました。)
店員:「はい。少々お待ち下さい。それでは、今からご案内させていただきます。すみません。スリッパ脱いでいただきこちらよろしいでしょうか。」
田中:「はい。」
受付は混雑していて、部屋も空いていないとのことでお金を払うとオリーブハウスという別のお店に店員と歩いて向かいました。
店員:「もしお帰りの際に送迎が必要でしたら戻ってきていただいて結構です。」
田中:「はい。」
店員:「女の子は空いているんですけどお部屋が足りなくてですねぇ。。」
田中:「今向かっているのは系列店の部屋なんですか?」
店員:「いえ、他のお店ですねぇ。」
田中:「他のお店でも部屋借りれるんですね。」
店員:「吉原独特ですねぇ。」
道を渡りソープ街を歩くこと1,2分でオリーブハウスに着きました。
店員:「どうぞそのままおくつのままお上がりください。どうぞ〜」
11:20 オリーブハウスの待合室につきました。
待合室には誰もいませんでした。

てか、北朝鮮ミサイル発射したんですね。待合室でエロ本見てたら知りました。。


店員:「8348の方〜」
田中:「はい〜」
予定の11:30から送れること約15分後の11:47 に呼ばれたので待合室を出ました。
【女の子】

嬢:「はるです。」
田中:「どうも〜」
嬢:「手を繋いで上がりましょう〜」
田中:「はい〜」
嬢:「部屋が3階になります。」
嬢と手を繋いで3階まで階段で上がりました。
通路はバスタオルや荷物が脇においてあって狭かったです。
部屋に入りました。
嬢:「はるです。よろしくお願いいたします。ちょっと部屋の明かりが調節できなくて暗めなんですけど、」
田中:「あ、これくらいの明かりで大丈夫ですよ。」
嬢:「全然どこで調節できるか分からなくって、ハイジの部屋だとボダンがあるんですけどねぇ。。大丈夫ですか。」
田中:「はい。大丈夫ですよ。」
嬢:「すみません。かっこいいどうしよう〜。嬉しいい〜。モテるじゃないですか〜」
田中:「そんなことないですよw」
嬢:「若いよね?20代だよね?」
田中:「そうですね。」
嬢:「かわいい〜(≧∇≦)」
田中:「www」
嬢:「こんな人くることあるんですねぇ。よかった〜働いてて〜♪年齢がいっててすみません。けど、プロフィールで35歳ってしてるのである程度覚悟はしてますよねw」
田中:「大丈夫ですよ!平日はOLさんなんですか?」
嬢:「そうなんですよ。」
田中:「へ〜。お店長いんですか?」
嬢:「私4月に入ったんですよ。」
田中:「じゃぁ、新しいんですね。」
嬢:「はい。」
田中:「かわいいですね。」
嬢:「キャ〜緊張しちゃうわ〜。」
田中:「www 普段は土日出勤が多いんですか?」
嬢:「そうですね。土曜日が多くて。」(嬢がブラを外しました)
田中:「あ、かわいい〜舐めていい?」
嬢:「汗ついてるから、あ〜ん〜」(嬢の乳首を舐めました)
嬢はCカップで小さめの胸でしたが乳首は舐めやすかったです。
お互い服を脱いで裸になり、スケベ椅子に移りました。
田中:「土日はどちらかは休みなんですか?」
嬢:「そうですね。土曜日のほうがお客さんくるのかなぁ〜とか思って。今日予約してくれたんですね。」
田中:「はい。」
嬢:「朝見た時今日予約埋まってなかったので。」
田中:「ここのお店すぐに埋まりますよねぇ。」
嬢:「私?まぁまぁ(笑 」
田中:「僕が予約したあとにサイトみたら受付終了ってでてましたし。」
嬢:「そうなんですね。今就職してますか〜?」
田中:「はい。お姉さんも働いてますもんね?」
嬢:「はい。働いてます。普段は事務なので全然動かないんですよ。」
田中:「へ〜。事務って女の方が多いんですか?」
嬢:「そうですねぇ。」
田中:「残業とかあるんですか?」
嬢:「残業とかは全然ないですねぇ。」
田中:「いいですねぇ。じゃぁ平日も夕方には帰れるんですねぇ。」
嬢:「そうですねぇ。何の仕事なんですか?」
田中:「パソコン関係ですねぇ。」
嬢:「じゃぁ何があっても働けますねぇ。パソコンとか全然分かんなくって」
・
・
・
そんな会話をしつつ、嬢に体を洗ってもらいました。
嬢:「体洗うのはコレくらいで大丈夫かな?」
田中:「はい〜。」
嬢:「ほんとに私でよかったのかなぁ。」
田中:「全然大丈夫ですよw」
嬢:「ほんとぉ、ありがとう。かわいい〜」
田中:「部屋移動するのはよくあるんですか?」
嬢:「私いつも移動なんですよ〜。」
田中:「へ〜。」
嬢:「8部屋しかないのかな。でも、午後になるとだんだん空いてくるから午後になると戻ったりするんですけど。私は朝10:00からで微妙な時間なので空いてないんですよねぇ。お風呂どうぞ〜。ちょっとぬるくしちゃいました。」
田中:「はい。今日は隅田川の花火大会ですよねぇ。」(浴槽に入りました。)
嬢:「そう。もしかしたら午後はお客さん少ないのかなぁ。」
田中:「そうかもですねぇ。隅田川ってここから近いんですか?」
嬢:「近いですねぇ。浅草から全然歩いていける。だからそこらへん歩いてれば花火は見えると思う。彼女最近いないんですか?」
田中:「いないですねぇ。」
嬢:「え〜。会社にあまり女性がいないんですか?」
田中:「そうですねぇ。男性ばかりですねぇ。」
嬢:「残業とかも多いんですか?」
田中:「最近残業とかさせるの国が厳しいじゃないですか。」
・
・
・
嬢も浴槽に入ってきました。
嬢:「足を上に乗せて乗らえますか?」
田中:「はい。」
そう言うと潜望鏡が始まりフェラが始まりました。
田中:「あ〜、気持ちい〜」
嬢は、ゆっくりねっとり亀頭を中心に舌で丹念に舐めてくれてました。
嬢:「ベット行きますか?」
田中:「はい。」
勃起したところで浴槽から上がりベットに移りました。
【サービス】
嬢:「仰向けになってもらえますか?」
田中:「はい。」
仰向けなると嬢がキスをして全身リップが始まりました。
肩から指先まで、指に至っては一本一本口に入れて舐めてくれました。
その後、乳首、お腹、足から膝までを舌で舐めてもらい気持ちよかったです。
嬢:「お尻上げて足を手で抑えてもらえますか?」
田中:「はい。」
嬢に言われるがまま、仰向けの体勢でお尻を上に上げて足を手で抑えてました。
開脚していると嬢がアナル舐めを始めました。
田中:「あ〜気持ちい〜」
嬢のアナル舐めは、奥までたっぷり舐めてくれて気持ちよすぎました。
アナルの周りもたっぷり舐めてもらいました。
嬢:「四つん這いになってもらえます。」
田中:「こうですか?」
嬢:「そうです。バックの体勢でお尻を上げるイメージですね。」
そう言われバックの体勢になりお尻を上に上げました。
すると嬢がさらにアナル舐めを始めました。
こちらの体勢のアナル舐めの方がよりアナルの奥まで嬢の舌が届きすごく快感でした。
田中:「すげー気持ちい〜」
とにかく何度もアナル奥まで舌入れしてくれてもう最高でした。
アナル舐めの際には、手コキもしてくれていたのでそちらも気持ちよかったです。
アナルこれだけ濃いアナル舐めは初めてでした。
その後、ゴムを付けて騎乗位素股を始めました。
嬢:「あ〜ん。」
最初は、嬢を抱きしめ嬢のお尻を手で固定しながら上下にピストンしました。
その後、嬢が自ら腰を振り初めて騎乗位素股を堪能しました。
嬢のマンコも気持ちよくほどよい締りでした。
田中:「正常位素股していい?」
嬢:「はい。」
体位を変えて正常位素股を始めました。
ゆっくり正常位素股を初めて、徐々にスピードを上げてピストンしました。
嬢:「あぁああ〜」
正常位素股の方が奥までヒットしやすく嬢も気持ちよさそうに声を上げていました。
田中:「気持ちい?」
嬢:「あぁああ〜。気持ちぃ〜」
自分の体を前かがみにして深めにピストンすると嬢は、目を閉じて感じまくっていました。
自分も気持ちよかったです。
田中:「いきそう。」
嬢:「ダメまだ続けて〜(笑 気持ちいの〜」
田中:「w あ〜、イクね。」
嬢:「あぁああ〜。」
田中:「あ〜」(射精しました)
射精後も嬢が両足で離れないように固定していたので密着したまましばらくいました。
田中:「あ〜気持ちよかった〜」
その後、立ち上がりゴムを取り嬢に渡すと精子がたっぷりついたチンコへ即お掃除フェラしてくれました。
精子がキレイになくなるまでお掃除してくれてこのお掃除フェラも気持ちよかったです。
嬢:「お茶飲みます?」
田中:「はい。」
そう言うと嬢が缶のお茶を出してくれました。
嬢:「私はこの体脂肪を燃やすお茶」(そう言ってトクホのお茶を飲み始めました。)
田中:「え〜。トクホの飲まなくても大丈夫じゃないですか?」
嬢:「飲んでも減らないみたいな(笑」
田中:「あー、けど知り合いにも飲んでる人いますねぇ。けどお姉さん飲まなくても大丈夫じゃないんですか?昔より太ったとか?」
嬢:「いや、昔からこんな感じなんですけどね。」
田中:「職場とか同年代くらいの方いるじゃないですか。」
嬢:「みんなお腹出てきてますねぇw」
田中:「へぇ〜」
嬢:「2回はできないかなぁ」(そう言いながら嬢がフェラを始めました。)
田中:「ですねぇ。体力ないんで、あぁ、けど、気持ちぃ〜」
嬢:「少し固くなってきたかなぁw 体洗いましょうか?」
田中:「はい。」
そう言ってスケベ椅子に移動しました。
嬢:「学校でてすぐ就職したんですか?」
田中:「そうですねぇ。最近は人手不足とかで就職も簡単みたいですしね。残業とかも昔より減ったって聞きますねぇ。」
嬢:「私も残業はないですねぇ。」
田中:「アナル舐めよかったですね〜」
嬢:「私とかお尻責められるのは苦手なんでこれくらいで大丈夫かなぁとか思いながらやってるんですよ(笑」
田中:「へ〜。もともとこういうお店で働いてたんですか?」
嬢:「ここのお店の前に半年くらい働いてましたね。」
田中:「へ〜。」
嬢:「その時の写真が良く撮れてたんで結構人気ありましたねぇ。(笑」
田中:「へ〜。けど今も人気あるんじゃないんですか?」
嬢:「いや〜どうなんでしょうねぇ。その日によりけりですねぇ。」
田中:「そうなんですねぇ。夏休みあるんですか?」
嬢:「ありますねぇ。ただシフトなので他の方と調節して取る感じですねぇ。私健康だからあまり会社とか休まないんですよねぇ。」
田中:「へ〜。睡眠時間とか長いんですか?」
嬢:「長くは寝ないんですけど熟睡はしますねぇ。電車とか乗るとすぐ眠くなっちゃうんですよねぇ。。それで隣の人に肘で起こされるw」
田中:「へ〜 w 眠くなるときって前日たくさん寝ててもなりますよねぇ。」
嬢:「そうそう。なるなる。夢とかも見ないんですよねぇ。気づいたら朝みたいなw」
田中:「へ〜。今日はひっきりなしにお客さん来るんですかねぇ。」
嬢:「今日はそうですねぇ。」
・
・
・
そんな会話をしながら体を洗ってもらい、シャワーを浴び終えたら服を着ました。
嬢:「また来てくれてたら嬉しいなぁ。」
田中:「今日は良かったです。」
嬢:「私もです!」
田中:「気持ち良かった〜?」
嬢:「うん。気持ちよかった。また来てくださいね〜。ここも気持ちよかった。(チンコを服の上から触りながら)よくそんなこと言えたもんだ(笑」
田中:「www」
嬢:「ほんとに昔からやらしいことが好きすぎていけないことだと思っててw 」
田中:「自分でもビデオ見たりとかするんですか?」
嬢:「いやぁ、見たことはありましたけど、いつの間にか一人でやってたりとかはありますw」
田中:「へ〜。」
嬢:「今は抑えてますけどねw」
田中:「抑えてるw」
嬢:「次の日の仕事に支障がでるとマズイから(笑」
その時、終了を知らせる部屋の電話がなりました。
嬢:「忘れ物はないですか?」
田中:「はい。」
嬢:「お客様お帰りになります。」(電話を取り言いました。)
嬢:「ありがとうございます!楽しかったです!」
田中:「はい〜。土日が出勤ですもんね。」
嬢:「土曜日が多いですねぇ。」
部屋を出て一緒に階段を降りました。
受付:「お上がりなさいませぇ〜」
嬢:「ありがとうございました!」
12:35 店を出ました。
ハイジの受付に戻り送迎で帰ろうと思いましたが、真夏ですが、久しぶりに土曜の午後の吉原を歩いてみることにしました。


閉店?したお店を壊す黒人の土方作業員と目が会いビビりましたw
雨雲もありますが天気の良い午後でした。

12:50 三ノ輪駅に着きました。

【まとめ】
嬢がエロくてアナルなめ、騎乗位素股、正常位素股を満足するまで楽しめました。
特にアナル舐めは、男性なら誰もが体験したほうがいいくらい気持ちよく最高です!
部屋が8部屋しかないようなので土日だと高確率で別のお店の部屋になると思います。
【5段階評価】
総合満足度:3.5
費用対満足度:3
ボーイさん:4
女の子ルックス:3
スタイル:3
サービス:4
嬢の印象:H好き、話しやすい、献身的、礼儀正しい
写真とのギャップ:ややあり

熟女好きで鶯谷をメインに熟女風俗を楽しんでいます。
メルマガ会員のメリットは、コチラから
最新の記事をすぐに読むことができます! 「Subscribe」を押すと登録確認メールが届きますのでご確認ください。
※届いていない場合は、迷惑メールフォルダのご確認をお願い致します。
解除したくなったら、「Unsubscribe」を押すと解除できます。