目次
鴬谷 風俗 ベニバナ
多忙な仕事が重なったこともあり精子が溜まりムラムラ。。。
てっとり早く中出しするため、以前も利用した鴬谷のデリヘル「ベニバナ」を今回も利用することにしました。
嬢は、細身でCカップな入谷嬢に!
早速11時にお店へ電話してみました。
【お店データ】
場所:鶯谷
総額:11,200円(70分コース+ホテル代2,200円)
フリー or 予約:予約
営業時間:10:00〜20:00
入店時間:12月12日12時30分頃入店
待ち時間:10分ほど
混み具合:予約のためなし
受付:「もしもし!」
田中:「予約したいんですけど~」
受付:「はい。」
田中:「今日入谷さんって空いてますか?」
受付:「何時頃ですか?」
田中:「12:30 ってどうですかね。」
受付:「ちょっと待ってくださいね~。はい。12:30 大丈夫です。お名前よろしいですか?」
田中:「田中です。」
受付:「田中さん。とっておきます。よろしくお願いします。」
田中:「はい。」
予約完了!
受付の方は、前回同様で受け答えが雑な印象を受けました。。
12:10 鶯谷駅につきました。
時間があったので、鶯谷駅周辺のホテル街を歩きホテルを探しました。


これといって行きたいホテルもないので、いつも使うシャーウッドに決めました。
12:20 ホテルシャーウッドの受付に向かいました。


受付:「いらっしゃいませ~」
田中:「2時間でクーポン使用でお願いします。(スマホの画面を見せました)」
受付:「はい。2,200円です。」
田中:「はい。(支払いました。)」
受付:「こちらから2時間となります。」
田中:「はい~」
クーポンはカップルズというサイトから手に入れることができます。
引用:カップルズシャーウッド
ホテルは、相変わらずきれいでコスパは高いです!



12:48 嬢が部屋に来ました♪
【女の子】

田中:「は~い。」
嬢:「こんにちは~ おじゃましま~す。」
田中:「どうも~。かわいいですねぇ~」
嬢:「ありがとうございます。」
嬢は、細身でかわいい熟女でした♪
田中:「シャワー先に浴びちゃいました。」
嬢:「ほんと。てかさぁ、ケータイ借りていい?」
田中:「んん?なんで?」
嬢:「ケータイ忘れちゃったの~」
田中:「まじか~」
嬢:「お店の電話番号わかる?」
田中:「わかるよ。」
嬢:「何番?」
田中:「今日だけ忘れたのね。」
嬢:「忘れたから、早く!」
田中:「??? 店に忘れたの?」
嬢:「待機場に忘れてきた。」
田中:「03-6240-6463」
嬢:「はい。で、お時間は何分?」
田中:「70分。」
嬢:「はい。」
嬢がケータイを忘れたのはまだいいとして、やや傲慢な態度だったので嫌になりました。。
嬢はホテルの電話からお店へ電話をはじめました。

嬢:「もしも~し。入谷です。ケータイわすれちゃって。70分9,000円いただきました。お願いしまーす。」
田中:「OKだった?」
嬢:「もう一軒。」
田中:「別のお店もあるの?」
嬢:「うん。」
嬢が別のお店へ電話をしました。
嬢:「すみません。なつこです。ケーアイ忘れちゃって70分です。はい。すみません。お願いします。」
別のお店では、「なつこ」という名前のようです。
嬢:「OK!」
田中:「かわいいねぇ~」
嬢:「ありがとう。9,000円もらっていい?」
田中:「あぁいいよ。1万円しかないわ。お釣りある?」
嬢:「うん。」
田中:「(支払いました。) 今日あったかいよねぇ~」
嬢:「あったかい!けど、帰る頃にはすごい寒いってさ。夕方からいっきに冷えるみたいね。」
田中:「へぇ~」
嬢:「時計がなくてさ~。今何時?」
田中:「12:50」
嬢:「OK」
田中:「俺のスマホタイマー機能あるから使おうか?」
嬢:「タイマー使えるなら、じゃぁ今から60分で切って。」
田中:「は~い。今スタートした!」
嬢:「すまないねぇ。。」
田中:「も~。(笑 かわいいね。」
嬢:「シャワー浴びちゃったんだもんね?」
田中:「うん。」
嬢:「ちょっとまってて!大事なところだけ洗ってくる。」
田中:「OK」
そう言うと嬢は、一人でシャワー室へ向かいました。
自分は、全裸でベットの上で仰向けになっていました。
【サービス】
約2分後、すぐに嬢がシャワーを浴びて全裸で出てきました。
嬢:「ただ~いま♪」
田中:「かわいぃ~」
嬢:「よいしょっ♪」
そう言うと嬢がキスをしてきました。
ディープキスしていい雰囲気になり、片手で程よくつかめるCカップの胸を丁寧にもみました。
そして、69の体制へ。
嬢がフェラを、自分がクンニをしました。
嬢のマンコは、無臭できれいな薄ピンク色でした。
ビラビラはほどよく黒ずんでいて興奮して舌でペロペロしまくりました♪
田中:「甘いね~」(クンニしながら)
嬢:「甘い?」
田中:「うん。お姉さん結婚してるの?」
嬢:「そうよ。」
田中:「へぇ~。旦那さんいるんだ。」
嬢:「そうよ。だめ?」
田中:「だって、ご主人この仕事してるのしらないでしょ?」
嬢:「ふふふ(笑 そこはね!」
田中:「秘密でやってんだ~」
嬢:「いや、別に隠してるわけじゃないけど。」
田中:「笑」
そんな話をしていたら嬢がフェラを激しくしてきましたw
田中:「あ~ん。気持ちぃ~」
ギンギンに勃起していたので、騎乗位をすることにしました。
嬢:「ゴムつける?」
田中:「つけない。」
そういうと嬢がまたがり、生マンコがギンギンのチンコを優しく包み込みました♪
田中:「あ~、気持ちぃ~」
嬢:「うぅ~ん♪」
嬢も気持ち良いみたいで顔がトロンとして、突けばつくほど女性の目になっていました♪
田中:「気持ちい?」
嬢:「あぁ~~ん♪」
田中:「これとか気持ちいでしょ?」(下から突き上げました)
嬢:「あぁ~ん。気持ちいですぅ~」
田中:「すごい締り強くて気持ちいわぁ~」
嬢:「いっていいのよ♪」
田中:「中出していいの?」
嬢:「いいよぉ~」
田中:「あ~、いく。気持ちぃ~」(射精しました。)
嬢:「あぁ~♪」
田中:「いっぱいだしちゃった(笑」
嬢:「ふふふ(笑」
騎乗位でたっぷり中に出せました。
いやぁ~。気持ちいい!
田中:「あ~、気持ちよかった!」
嬢:「ちょっとまっててね。」
そう言うと嬢は、チンコを抜き、ベットのそばのティッシュペーパーでマンコから溢れ出る精子をふき始めました。
嬢:「ちょっと休憩しててね。」
田中:「は~い。」
嬢は、シャワー室へ消えました。
軽くシャワーを浴びたようで2分後、嬢が戻ってきました。
マンコに詰まった精子を洗ってきたのでしょうかw
嬢:「ここ(シャワー室のドア)開けとくね。」
田中:「うん。いいよ。」
ベットで自分と嬢が裸で横になりました。
嬢:「乾燥が防げるからね。よくくるの?」
田中:「たまーにね。」
嬢:「たまーにってどれくらいなの?」
田中:「半年に1回程度かな。」
嬢:「あ~、そっかぁ。」
田中:「このお店どれくらいいるんですか?」
嬢:「8ヶ月ちょい?」
田中:「そんなもんなんだ。」
嬢:「ここ(鶯谷)は、お店いろいろあるからね。」
田中:「だよねぇ~。皆いろんなお店かけもちしてるの?」
嬢:「かけもちは当たり前だね。」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「だから、電話したとき二箇所かけたじゃん。」
田中:「確かに。同じ人だけど、違うお店、違う名前でだしてるんだね。」
嬢:「そうそう。」
田中:「鶯谷のお店の嬢の数と実際に働いている嬢の数は、だいぶ違うってことか」
嬢:「そうだね。総数は、減るよね。それに、同じお店でも名前変えてお店だけ増やしてるところもあるしね。」
田中:「大塚店みたいな感じね。」
嬢:「いや、同じ鶯谷の中で同じお店なんだけど名前だけ変えてもう一店舗やってるところもあるよ。」
田中:「まじか。。」
嬢:「だから、もちろん嬢の数も減るし。実際は同じお店も多いから、お店の数も見た目よりは減るよね。」
田中:「そっか。どのくらい減るんだろ。半分くらい?」
嬢:「1/3くらいは、減るんじゃないかなぁ。1軒だけってお店は少ないんじゃないかなぁ。」
田中:「へぇ~。お姉さんは東京の方ですか?」
嬢:「うん。東京。今いくつ?」
田中:「26。」
嬢:「そうだよね~。20代だよねぇ~」
田中:「はい。」
嬢:「で、彼女は?」
田中:「いるっちゃいる。」
嬢:「けど、遊ぶのはババアがいいんだ~」
田中:「ババアじゃなくてお姉さんでしょ。」
嬢:「十分ババアだよ。」
田中:「そんな」
嬢:「だって、私の半分だよ?」
田中:「そっか、お姉さん50代くらいだからね。」
嬢:「うん。」
田中:「若くても熟女好きな人いるじゃん。」
嬢:「いるけどね。」
田中:「だから年齢って関係ないよ。」
嬢:「まぁね。遊ぶなら熟女だけって人もいるよね。」
田中:「へぇ~」
嬢:「彼女が若いと、若い子のお店の子と彼女と年齢が変わんないわけじゃん。それが嫌みたいね。」
田中:「それは分かるなぁ。」
嬢:「20代かぁ~」
田中:「このお店に来るお客さんは、どの年代が多いんですか?」
嬢:「ばらばらかなぁ。けど私は、どっちかでいうとじじい率が多いなぁ。」
田中:「へぇ~。何歳くらい?」
嬢:「私は、60代、70代が多いねぇ。」
田中:「鶯谷って若い人あまり歩いてないですしね。」
嬢:「てか、若い人が今ほんと遊ばないのよね。」
田中:「確かに。」
嬢:「だから、相対数だとじじいが多いっていうね。」
田中:「性に関心ない人が増えてるっていいますよね。彼女いない人も多いし。。」
嬢:「でしょ?そのうち絶えるよね(笑」
田中:「(笑 すでに少子化ですしね。。お姉さん肌すべすべだね。エステとか言ってんの?(嬢の膝を擦りながら)」
嬢:「行ってない。クリームだけだよ。」
そう話す嬢へキスをしました。
いい雰囲気になったので、フェラをお願いしました。
田中:「フェラして。」
そう言うと嬢は無言でフェラをはじめました。
嬢はベテラン嬢らしく手慣れていてフェラテクは上手でした。
唾液を上手に使い、グチュグチュと音を立てながらのフェラですぐに勃起しました。
4分くらいフェラを楽しんだところで嬢が自らマンコへ挿れてくれました。
騎乗位が始まりました。
田中:「気持ちよくない?」
嬢:「いぃ~♪」
田中:「マンコ超気持ちいぃ~」
嬢:「あぁ~ん♪」
2回戦目でしたが、下からガンガン突き上げました。
嬢:「あぁ~~ん」
田中:「生気持ちいわぁ~」
嬢:「ふふ(笑」
その後、5,6分くらいでしょうか。
存分に嬢を突き上げて生マンコの気持ちよさを堪能しました。
嬢は、「あぁ~ん♪」と嬢は気持ちよさそうな喘ぎ声を出していました。
徐々に嬢のマンコの締め付けが気持ちよくなりそろそろイクことにしました。
田中:「行っていい?」
嬢:「あぁ~ん。いいよぉ~♪ あぁ~ん。」
田中:「イク!!」(射精しました。)
嬢:「あ~ん♪」
田中:「中出しちゃった~」
嬢:「ふふ♪」
田中:「気持ちよかった~」
嬢:「よかった~」
嬢は、すぐにティッシュでマンコに流れ込んだ精子をふいていました。
田中:「熟女と久しぶりだから気持ちよかった~」
嬢:「よかった~♪」
田中:「今何時だろ。(スマホを見ました) 13:27 だね。」
嬢:「すごい。短時間で!」
田中:「そうねw 35分で2発だね(笑 こういう仕事は、体力的にきついの?」
嬢:「そうだね。体力いるしねぇ。」
田中:「だよねぇ。1日何人くらい入るの?3人とか?」
嬢:「70分で3人なのか、120分で3人なのかでも違うのよねぇ。」
田中:「時間は影響しそうね。人数よりも時間のほうが重要なのか。」
嬢:「そうだね。」
田中:「120分とかいるんだ。」
嬢:「120分もいるねぇ。要はのんびりしたいのよね。」
田中:「あ~。やってるときじゃなくてそれ以外でのんびりしたいってことか。」
嬢:「そうそう。」
田中:「120分で2回って感じ?」
嬢:「うん。」
田中:「そうなると、1時間に1回ペースだからのんびりだね。」
嬢:「まぁ、2回できない人もいるけどね。120分だけど1回しかやらないみたいな。先それ言ってよってなるw」
田中:「はは(笑 120分で1回か。まぁ、そういう方もいるだろうね。」
嬢:「うん。」
田中:「定年したおじいさんもくるの?」
嬢:「うん。来るよ。」
田中:「年金で来るのか。」
嬢:「年金で来る人もいるし、まだ再雇用で働いている人もいるしね。」
田中:「へぇ~。」
嬢:「趣味とお金があればいいけど、そうでもない人は定年後もだいたい働いてるよね~」
田中:「お姉さんは、昼職してたの?」
嬢:「会社勤めはしてたけど、ボーナスもらうような勤め方はしたことないね。」
田中:「へぇ~」
嬢:「正社員って働き方はないね。」
田中:「パートみたいな形か。」
嬢:「うん。」
田中:「主婦みたいな?」
嬢:「いや、主婦でもないけど。」
田中:「旦那さんいるし、主婦業はするんでしょ?」
嬢:「しないよ。」
田中:「そうなの?(笑」
嬢:「うん。ものの見事になんにもしないよ。ご飯もつくらないし。」
田中:「旦那さんから言われないの?大丈夫なの?」
嬢:「うん!結婚する前に言われたからね。ご飯作らなくてもいいよって。」
田中:「まじか。外食が多いってことなのかな?」
嬢:「結局、作って待っていられるのが苦痛みたい。仮に作ってあったとしても、今日はその料理の気分じゃないんだよなぁって思いたくないみたいよね。」
田中:「へぇ~」
嬢:「だから、食べたいものがあれば自分で食べるしって感じの人だから。別に私はなんにもしなくていいのよね。」
田中:「それはお互いにとっていいね。旦那さんによっては、ご飯作るの当たり前って人多いからね。」
嬢:「そうね。」
田中:「結婚生活が続いているのはすごいですね。今離婚とか多いですし。」
嬢:「そうね。」
田中:「長く付き合うと、どうしても相手の嫌な面ばかり気になりがちになりませんか。」
嬢:「気にするから不満がたまるんだよ。」
田中:「まぁ(笑」
嬢:「結婚って他人同士が一緒になるわけじゃん。結婚は妥協ってよくいうけど、ほんとに妥協するところはしとかないとまず続かないって。」
田中:「確かに。全てにおいて理想求めてても無理ありますからね。」
嬢:「そうそう。旦那さんってこうあって欲しいって言うのは自分の基準でしょ?旦那さんからしてみたら嫁さんってこうだよねって基準があるわけ。これってお互い折り合わないじゃん。」
田中:「どちらかが折れるしかない。。」
嬢:「そうだよね。日本は婚姻届だけじゃん。外国になると結婚誓約書になるからね。」
田中:「契約になるのか。」
嬢:「そうそう。先に夫婦の決まりごと、ルールを決めとくみたいね。日本はそれがないからあーでもない、こーでもないってなりがちだよね。」
田中:「確かに。」
嬢:「ルールを決めないなら妥協するしかないね。ほんとに嫌いでもう顔も見たくないってなってしまったらしょうがないけどね。」
田中:「自分の周りで離婚した方はもう顔も見たくないって状態ばかりですね。。」
嬢:「なんでそうなるんだろうね。」
田中:「わがままなんですかね。」
嬢:「わがままでも最初は好きだったわけじゃん。なんで好きだった気持ちから、顔も見たくないに変わるんだろうね。」
田中:「気持ちって変わるんでしょうねぇ。結婚してる人も減ってますしね。」
嬢:「そうなのね。」
田中:「熟年離婚とか考えたことあるんですか?」
嬢:「熟年離婚、ないなぁ~」
田中:「へぇ~」
嬢:「別れてる人は、熟年になる前に別れてるしね。」
田中:「結婚のメリットがわからないんだよねぇ。」
嬢:「メリット? 一緒にいたい人といれるってことじゃない。若い人はメリット、デメリットを考えすぎるよね。」
田中:「それはありますねぇ。何をやるにしてもそのことばかり考えている傾向はありますねぇ。」
嬢:「そうそう。何に対してもね。」
田中:「みんな損得でしか考えないんですよねぇ~」
嬢:「なんでだろうねぇ。」
田中:「結婚でメリット、デメリット考えたらデメリットのほうが多いですよね。」
嬢:「そうねぇ。情が薄いのかなぁ。今の子って友達が多いけどあれは友達じゃないとも思うんだよね。すぐ連絡先交換するみたいじゃん?」
田中:「ですねぇ。」
嬢:「それは、友達じゃなくて知り合いだよね?って思うんだよねぇ~」
田中:「なるほど。」
嬢:「私、友達って呼べる子少ないよ。あとは全部知り合いだからねぇ~」
田中:「へぇ~」
嬢:「考え方がどんどん変わってきてるんだろうねぇ。」
田中:「なんで夜職しようとしたんですか?Hなこと好きなんですか?」
嬢:「好きではないねぇ~」
田中:「そうなの?(笑」
嬢:「Hが好きか嫌いかで言うとしたら、正直、Hするのめんどくさいって思う。」
田中:「へぇ~。旦那さんとやらないの?」
嬢:「一切やんない!」
田中:「まじか(笑 旦那さんは、なにも言わないの?」
嬢:「適当に外で遊んでこいっていってるしね。」
田中:「なるほど。」
嬢:「仕事とセックスは家庭に持ち込まなくていいからって言ってる。」
田中:「おぉ~。旦那さんは納得してるんですか?」
嬢:「どうなんだろうね。なんでそんな言い方すんの~とか言ってるけどね。」
田中:「それはw(笑」
嬢:「けど、ここにいたるまでにいろんなことがあったわけ。結果そうしたのは自分でしょ?って思うしね。」
田中:「なるほどね。いろいろあったのね。」
嬢:「そうそう。若いときにね。いろいろやらかしてた人だから。」
田中:「へぇ~」
嬢:「他の女触った手で私のこと触るなよ!とか平気で言っちゃうよ。」
田中:「まじか~」
嬢:「別に旦那のことが嫌いなんじゃないんだよ。けど、求められたら外でできるんだから外でしておいでって言う。」
田中:「強いですねぇ~。今も一緒に暮らしてるんですよね?」
嬢:「うん。全然普通に暮らしてる。嫌いじゃないからね。ただセックスはいまさら無理だなぁと。。」
田中:「ははは(笑 みんなやらなくなっちゃうんですかね?」
嬢:「そうだね。結婚しているお客さんもいるけど、嫁とする?って聞くと、しないって答えるからね。」
田中:「へぇ~」
嬢:「それは、なんでなの?って聞くと子供が小さいとなかなかやるタイミングが難しいみたい。嫁は子育てで疲れてるし、いざやり始めても夜泣きが始まっちゃうとかね。」
田中:「そうなんだ。。それは嫌ですね。。」
嬢:「だんだんやらなくなっていくものなのよねぇ。やろうよってだんだん声かけにくくなってくるのよ。」
田中:「へぇ~」
嬢:「たまにはホテル行こうよ♪ とか言ってみればまた変わるかもしれないけどね。」
田中:「言い出しにくいんだろうねぇ。」
嬢:「まあねぇ。子供増やしたいって頑張ってる夫婦はまた別だけどね。」
田中:「なるほど。子供生まれると、旦那なんてどうでもよくなるって聞きますね。」
嬢:「そうそう。ほんとどうでもよくなるのよ。2人目、3人目の子供増やしたいってときくらいしかやらないんじゃないのかなぁ。」
田中:「まじか~」
嬢:「でも、旦那さんも自分の子供は可愛いと思うし、セックスしたければこういうお店使えばいいだけの話だからね。」
田中:「そうか。。。まぁ、ほとんどの家庭がそんな感じなのかなぁ~」
嬢:「そうだと思うよ。」
田中:「世の中のお父さんは大変ですな。」
嬢:「大変だよ~。皆の考える普通が一番難しいんだろうねぇ。」
田中:「ですねぇ~」
嬢:「シャワーで洗いますか。」
田中:「そうね。」
2回戦後の賢者モードということもあり、長々と話し込んでしまいましたw
熟女だと深めな話ができるのも魅力の一つだと感じています。
嬢とシャワー室へ移動しました。
嬢がシャワーで全身を洗ってくれました。
2,3分でシャワー室から出ました。
田中:「今日めっちゃ気持ちよかった♪ お姉さんこのお店で人気なんじゃないんですか?」
嬢:「そんなことないよ。」
田中:「そうなんだ。誰が人気かどうか分かるの?」
嬢:「全然わかんない。」
田中:「そっかぁ。話通じないお客さんとかいるときつくないですか?」
嬢:「まぁ、いるよねぇ(笑」
田中:「ですよねぇ~。このお店だと一番短くても70分コースだからきついですねぇ。。」
嬢:「そうそう。このあいださぁ~、120分っていわれてさぁ。マジかぁ~みたいなw」
田中:「やばそうなお客でしたか?」
嬢:「うん。感だけど、嫌な予感がしたんだよね。。やっぱりさぁ、性格って顔に出るのよねぇ~」
田中:「それよく言われてますよねぇ~。」
嬢:「やっぱりねぇ、性格悪い人って顔に出てんのよ。なんか偏屈そうだなぁ~とかさ。」
田中:「へぇ~。ぱっと見ただけで分かるもんなの?」
嬢:「うん。」
田中:「へぇ~」
嬢:「で、何分にしますか?って聞いたら120分っていうから、えぇ~って思ってさ。」
そんな会話をお互い服に着替えながら話していたら、部屋の電話がなりました。
嬢が電話に出ました。
嬢:「もしもし~。は~い♪」
そう一言だけ言って、嬢が電話を切りました。
田中:「お店から?」
嬢:「うん。」
田中:「すごいね。ちょうど、タイマーで70分。」
お互い着替え終えていたので服を着た状態で、立ちながら話しました。
嬢:「で、さっきの話だけど、120分が苦痛のこと苦痛のこと。。」
田中:「www それでHしなきゃいけないのもきついね。」
嬢:「1回だったからいいんだけど、それよりも会話が辛いのよ。」
田中:「へぇ~。会話が続かないとか?」
嬢:「それもだけど、偏った考え方なんだよね。」
田中:「どんな感じなの?」
嬢:「俺と付き合う?とか聞いてきたりした。だから、それはない!って速攻で言ってやったw」
田中:「きついね。。」
嬢:「きつい。。」
田中:「大変な仕事なのね。」
嬢:「そうねぇ~。今日はありがとうございました。」
田中:「頑張ってください~」
嬢:「は~い♪ 気をつけて帰ってね。」
田中:「はい!」
嬢:「忘れ物しないでね~。ありがとう♪」
そう言って嬢が部屋から出ていきました。

自分も14:00 に部屋を出てホテルからチェックアウトしました。
受付:「ありがとうございます。」
田中:「はい~」
【まとめ】
てっとり早く安く生で2回やれるという意味では、満足できる嬢。
嫌がることなく2回戦までできます。
ただし、人によっては、コミュニケーションにやや難ありな嬢なので控えたほうがいいかも。
【5段階評価】
総合満足度:3
費用対満足度:3
ボーイさん:3
女の子ルックス:3
スタイル:3
サービス:3.5
嬢の印象:お仕事系
写真とのギャップ:普通
【PS】
ホテルを出たあとに、ホテルシャーウッドから近くの中華料理屋(美叙飯店)でランチを食べました。
適当に入った店でしたが、安くてうまかったです。
ホテルシャーウッドからすぐなのでおすすめです。
※美叙飯店 食べログ3.4



熟女好きで鶯谷をメインに熟女風俗を楽しんでいます。
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