【鴬谷 風俗 ベニバナ】里中(48)スレンダーどすけべ熟女♪

目次

鴬谷 風俗 ベニバナ

激務の仕事から解放され、久しぶりの平日休み。
肉体的にも精神的にも疲れた体には、熟女が効く!
ということで平日の昼間から鶯谷の熟女デリヘルを利用することにしました♪

お店は、以前からよく利用している鶯谷の熟女デリヘル「ベニバナ」。
お相手は、里中嬢にしました。
里中嬢のプロフィール欄に記載のある「スレンダー熟女」という点に惹かれました。

鴬谷 ベニバナ

引用:鴬谷 ベニバナ

10:30頃に早速お店へ電話しました!

【お店データ】

場所:鶯谷
総額:11,200円(70分コース+ホテル代2,200円)
フリー or 予約:予約
営業時間:9:00〜20:00
入店時間:11月10日12時00分頃入店
待ち時間:15分ほど
混み具合:予約のためなし

受付:「はい。お電話ありがとうございます。」
田中:「予約したいんですが。」
受付:「はい。女性の方は?」
田中:「里中さんです。」
受付:「ちょっとお待ちくださいませ。里中は、12時出勤ですね。」
田中:「12時から鶯谷で予約したいです。」
受付:「はい。大丈夫です。お名前いただけますか?」
田中:「田中です。」
受付:「田中様。12時ですので、ホテル入られましたらお電話いただけますでしょうか?」
田中:「はい。」
受付:「お願いします。」

予約できたので、鶯谷へ向かいました!

11:50 鶯谷駅に着きました。
いつになく、鶯谷駅がガラガラでした。。。

鴬谷 ベニバナ

雲ひとつ無い晴天の中シャーウッドへ向かいました。

鴬谷 ベニバナ

鴬谷 ベニバナ

シャーウッドでは、クーポンを使い2時間2,200円で利用しています。
クーポンはカップルズというサイトから手に入れることができます。

鶯谷カップルズ

引用:カップルズシャーウッド

11:55 チェックインのためシャーウッドの受付へ

鴬谷 ベニバナ

受付:「いらっしゃいませ~」
田中:「2時間で、クーポン使用します。」
受付:「はい。クーポンの番号だけ見せてもらっていいですか?」
田中:「はい。(スマホでクーポン画面を見せました)」
受付:「はい。2,200円です。」
田中:「はい。(支払いました。)」
受付:「ただいまの時間から2時間となります。チェックアウトのお知らせはしていませんのでお気をつけください。」
田中:「はい。」

受付を済ませ、エレベーターに乗り4Fへ移動し、部屋へ入りました。

鴬谷 ベニバナ

鴬谷 ベニバナ

鴬谷 ベニバナ

11:58 部屋からお店へ電話しました。

受付:「はい。お電話ありがとうございます。」
田中:「予約していた田中です。」
受付:「里中さんですね。お部屋は、どちらになりますでしょうか?」
田中:「シャーウッドの409です。」
受付:「はい。それでは、15分ほどお待ちください。」
田中:「はい。」

待つこと約15分。
12:14 部屋のチャイム音が鳴り嬢が到着しました!

【女の子】

里中(48)さん B88(C) W58 H89 T161cm

鴬谷 ベニバナ

引用:鴬谷 ベニバナ

嬢:「あ、こんにちは~」
田中:「かわいいですねぇ。」
嬢:「いやいや。」

嬢は、部屋に入ると着ていたダウンを脱ぎました。
嬢は、謎に全身服装が黒でした。。。

田中:「寒いですよねぇ。」
嬢:「寒いですよねぇ。今日ね。」
田中:「この仕事忙しいんですか?」
嬢:「う~ん。コロナで1回だめになったんだけど、ここ最近皆慣れたのか戻ってきてるかなぁ。」
田中:「へぇ~」
嬢:「では、早速なんですがお時間は?」
田中:「70分で。」
嬢:「はい。」

そう言うと嬢は、お店へ電話しました。
嬢:「田中様とお会いしました。70分9,000円いただきました。は~い。」

嬢が電話を切りました。

嬢:「すみません。9,000円いただきます。」
田中:「1万円しかないからおつりある?」
嬢:「うん。」
田中:「はい。(1万円渡し、おつりの1,000円を受け取りました。)」
嬢:「は~い。ありがとうございます。」
田中:「かわいいねぇ~」
嬢:「恥ずかしいですねぇ。」

嬢は、痩せ型で優しそうな雰囲気の熟女でタイプでした!
服を脱いで全裸になった嬢は、やや小さめの胸とスリムで色白のキレイな肌で興奮しました!

田中:「痩せてるね。」
嬢:「あ~、太ってはいないですね。」
田中:「結婚してるんですか?
嬢:「してます。
田中:「へぇ~。何年目ですか?」
嬢:「二十歳とか若い頃だからもう長いよ。」
田中:「子供いるんですか?」
嬢:「いますよ。」
田中:「人妻さんだね。今日全身黒の服装なんだねw」
嬢:「朝占い見るんですけど、今日は最下位だったんですよ。ただ、ラッキカラーが黒だったから洋服も黒にしちゃえと思ってね。」
田中:「そうなんだw 肌すべすべだねぇ~」(嬢の肩をさすりながら)
嬢:「いやぁ、もうカサカサですよ。」


そんな会話をしながら嬢とシャワー室へ移動しました。

田中:「この仕事以外に仕事はしてるんですか?」
嬢:「この仕事以外にもしたいけど。この仕事が体力いるから他の仕事ができないのよねぇ。違うお仕事もしたいんだけどこんなご時世だからねぇ。」
田中:「そうだねぇ。出身は田舎なの?」
嬢:「田舎で結婚して生活してたから、東京来たのは、大分あとだよ。」
田中:「そうなんだ。」


嬢は話しやすく、シャワー室でそんな会話をしながら軽く体を洗ってもらいました。
アメニティに含まれていたマウスウォッシュもするようにと言われたのでしました。
マウスウォッシュをしたのが久しぶりで新鮮でした。

嬢より先にシャワー室を出て、体を拭いてベットで全裸で待機していました。
2,3分後に嬢がシャワー室から出てきました。

シャワー室から出た嬢は、バスローブで身を包んでいました。

田中:「休みの日って何してるの?
嬢:「死んでる
田中:「なんでw」
嬢:「疲れて」
田中:「この仕事がきついってこと?」
嬢:「疲れるよ~」
田中:「死んでるってないでしょw」
嬢:「いや、ほんとに死んでるよ。」
田中:「1日中寝てるの?」
嬢:「さすがに、そこまではいかないけど。掃除とか家事があるし。」
田中:「へぇ~」
嬢:「こういう遊びはされたことあるの?結構するの?」
田中:「うん。」

そう言うと嬢がバスローブを脱ぎ裸になり、ベットにきました。

【サービス】

田中:「すべすべだねぇ~(嬢の腕を触りながら)」
嬢:「いやぁ~、やばいんだって。カサカサで痒くなるときもあるし。」
田中:「そうなのw」
嬢:「今の時期だと乾燥するでしょ?」
田中:「そっか。」

仰向けになっていると嬢は、自然な流れで乳首舐めをはじめました。

嬢:「おっぱい感じるの?」
田中:「うん。」
嬢:「感じるんだ。」
田中:「今でも旦那さんとHするんですか?」
嬢:「しないしない。」
田中:「そっか。キスして。」
嬢:「今のご時世だからあんまりブチュブチュできないの。一番唾液が怖いんでしょ。我慢してよ。
田中:「えぇ~

嬢がキスを嫌がったので、やや無理やり顔を近づけたらキスしてくれましたw

嬢:「面白い人いてさぁ。ずーっと最中もマスクしてんのw
田中:「え?キスしない人ってこと?
嬢:「キスもしないし。私にもマスクしろって言うから私もマスクしながらプレイしたのよ。
田中:「やばいね、それwww」
嬢:「そこまで気にするのに来るんだとか思っちゃってさw」
田中:「確かにw マスクして最後までやったんだw」
嬢:「マスクしてやったよw マスクしろって言うんだもん。」
田中:「www」

ところどころ会話をはさみながら、乳首舐めをされていました。

田中:「若い頃は、モテモテだったでしょ?」
嬢:「そんなことないよ~」
田中:「ずっと専業主婦なの?」
嬢:「専業主婦じゃないよ。働いてたから。普通のお仕事だけど。」
田中:「へぇ~。何系の仕事してたの?」
嬢:「とりあえず、Hに集中しましょうw」
田中:「えぇ~。」
嬢:「だって、おちんちんさっきまでビンビンだったのに、ほら。」

気づけば、乳首舐めされているにもかかわらず全然勃っていませんでした。。
嬢の言う通り、雑談をしながらの前戯は、雰囲気が出ないので雑談を控えるようにしました。

乳首舐めが終わり、フェラに移りました。

田中:「あ~、気持ちぃ~」

嬢のフェラは、舌はあまり動かさず亀頭を口に入れて、舌を使いゆっくりと舐める形でした。

嬢:「さっきまでビンビンだったのにいざっていうときに。。
田中:「マジだw」

嬢のフェラは、気持ち良いのですがなぜか勃たず。。
フェラを中止して、自分で手コキしてみました。

嬢:「暑い~」
田中:「暑がりなの?」
嬢:「いや、頭だけ。更年期なのw」
田中:「関係無いでしょw」
嬢:「いや、更年期はがーって汗かくのよ。」
田中:「そっかぁ。ねぇ。キスさせて、キス足りないから勃たないんだよw
嬢:「んん~♪」

嬢にまた無理やりキスしましたw
するとすぐに勃起しました♪

田中:「お♪ 勃ってきた♪」
嬢:「いい子いい子~(勃起したチンコを見ながら) もうしちゃうの?」
田中:「うん♪」

そう言うと嬢がコンドームを手に取りました。
田中:「着けなきゃだめ?」
嬢:「うん!」

袋からコンドームを取り出した嬢は、器用に口にコンドームを加えて勃起したチンコに上手にコンドームを装着しました。
コンドーム装着後は、堪能にゴムの上からフェラをしてくれました。

嬢:「んん~♪ すごい元気♪

フェラしながら嬢が嬉しそうに言いました。

田中:「チンコ好きなの?
嬢:「うん♪
田中:「正常位素股からしたい。」

そう言って、仰向けになっていた体勢を正常位素股の体勢に変えました。

嬢:「待ってね。ツバつけるから。」

嬢が股を開き、ツバをマンコにつけていました。
クンニはもちろん。手マンもしておらず、嬢のマンコも見ていないままでしたが、正常位素股をはじめました。

田中:「どう?」
嬢:「うわぁ~、すごい♪ 元気ぃ~ ふふふ♪

意外とぬるっと挿入できて、すでにある程度濡れていたようでした♪
チンコが好きという言葉通り、嬢は、正常位素股開始直後から満面の笑みでした。

嬢:「あ~ん、いぃぃ~。気持ちぃ~ん。
田中:「気持ちい?」
嬢:「うん。気持ちぃい♪」

正常位素股から密着して嬢の首筋を舐めたり耳を舐めながら腰を振りました。

嬢:「うわぁ、耳は許してぇ~。くすぐったいの(笑」
田中:「キスはだめなの?」
嬢:「我慢してぇ~♪」

そう言いながらもキスしてくれました。

嬢:「あん~ 気持ちいの~♪

嬢のマンコの奥まで種付けプレスして突いてみました。
するとGスポットに当たるようで大きな声を上げて感じていました。

嬢:「あぁ~、すごい~ ビンビン♪ あぁ~いぃ~ あぁ~~~ んんん~~
田中:「大丈夫?」
嬢:「うん。大丈夫。あぁ~、気持ちぃ♪」
田中:「スケベだね。」
嬢:「スケベだよ♪ あ~、気持ちぃ~。あ~ん。いぃいいい~」

嬢は、H好きなどすけべ熟女でどんどん喘ぎ声が大きくなっていきました。

嬢:「あぁ~、そこそこ!きんもちぃの♪
田中:「奥好きだよねぇ。」

奥まで種付けプレスすると嬢は完全にイキ狂うほど感じていました。

嬢:「あぁ~、いぃいい~~~
田中:「キスしちゃう♪」
嬢:「我慢してぇ~」
田中:「やだぁ~」
嬢:「口閉じてチューしてあげる。」

チューの許可が出たので、ディープキスしてみました。

嬢:「ベロ入れてこないでよぉ♪」
田中:「なんでよ~」

ディープキスは拒否られてしまいました。。。
奥まで種付けプレスすれば嬢のGスポットを狙い撃ちできるので、仕返しにGスポットを狙って高速で腰を動かしてみました。

嬢:「ゔゔゔゔゔゔゔん~~~

案の定、イキ狂い大きな喘ぎ声を上げました。

田中:「ここが好きなの?」(奥まで種付けプレスしながら聞きました。)
嬢:「あぁぁ~~~。いい~。好きぃいいいい!
田中:「どこが気持ちいの?」
嬢:「おまんこ。おまんこすんごく気持ちいの~ あぁ~ん。
田中:「そろそろイキそう。」
嬢:「私も一緒にイク♪」

イキそうになったので、ラストスパートをかけました。
がむしゃらに奥まで種付けプレスして無我夢中で腰を振りまくりました!

嬢:「あぁ~、そこぉおお。突いて突いてぇ♪
田中:「あ~イク。」
嬢:「あんん~~」
田中:「あ~、イッちゃったぁ」(射精しました。)
嬢:「ふふふ♪ あぁ~ん。」

今まで嬢の喘ぎ声が部屋中に響いていたのに、射精後は、一転して静かになりました。
チンコを抜かずに数十秒程、静まり返った部屋で射精後の余韻に浸っていました。

その後、チンコを抜いてゴムを取り外しました。

田中:「気持ちよかった。」
嬢:「暑い~」
田中:「代謝良いねぇ~」
嬢:「違うの。体は、寒いんだよ。」
田中:「そうなんだ。気持ちよかった~」
嬢:「ね~。Hは、いいよねぇ~♪
田中:「素直だねw」

嬢は、満面の笑みで、Hに満足した表情を浮かべていたので、本気で感じていたのでしょう。
そんな嬢の表情を見たら自分の心も満たされました。

ベット上で嬢と横並びになり、雑談を楽しみました。

田中:「かわいいよね。」
嬢:「ありがとう。」
田中:「目そらさないでよ。
嬢:「あんまり褒められ慣れてないから。。

嬢は、照れているようでそこも可愛かったです。

田中:「気持ちよかった~」
嬢:「イキそうって言うから合わせようと思ったんだけど間に合わなかった。。」
田中:「俺イクの早いからね。」
嬢:「いや、あれは、早くはないよ。」
田中:「良かった。普通ね。」
嬢:「うん。」
田中:「早い人ってもっと早いんでしょ?」
嬢:「3擦り半って言うけど早漏の方はほんとそうだよ。」
田中:「えぇ~。それは、ビビるね。」
嬢:「私は、プレイの長さよりも気持ちいいなぁって思う間にイッてもらわないと、疲れたなぁとか頭に浮かんでくるとあそこの液がどんどんなくなっちゃうのよ。
田中:「そうなんだ。。」
嬢:「かっさかさになるのよw ゴムが擦れる感じがしてくるときもあるのよ。」
田中:「それ痛いんじゃないの。」
嬢:「そう、痛くなるのよ。」
田中:「けど、濡れやすいよね。」
嬢:「いや、最初にツバつけたからね。」
田中:「そっか。」

その後は、嬢の恋愛観の話を聞いていました。
嬢は、冷静そうな方に見えましたが、過去の恋愛の話を聞いてみると恋愛体質っぽくなかなかおもしろい恋愛トークでした。

そういえばまだ嬢のマンコを見ていないと思い。
嬢のマンコを見てみることにしましたw

田中:「マンコ見せてよ。
嬢:「嫌だよぉ~ 。もうこんななってからじゃw」
田中:「ちょっとだけ~」

そう言って、嬢の膝を動かして股を開かせました。
嬢のマンコは、キレイなピンク色で熟女とは思えないほどの美マンで驚きました。

田中:「お!きれいだね~」

そう言ってしみじみと嬢のマンコを見ていたら、股を閉じられました。。

田中:「なんで~。恥ずかしいの?」
嬢:「そりゃ、恥ずかしいよ。終わってからまじまじ見られるとか~w
田中:「ちょっとだけぇ~」

そう言うと股を開いてくれました。

田中:「めっちゃきれいだね~
嬢:「よく言われる。何が違うのか分かんないけどw もういいって~。終わってからなんでそんなことするの~」
田中:「H好きなんでしょ?
嬢:「好きだよ。嫌いならできないよ。こんな仕事は。
田中:「そう?お金のためとかって人もいるじゃん。」
嬢:「そりゃそうよ。第一は、お金のためですよ。だけど、H好きじゃなきゃできないお仕事よ。
田中:「お金が良いだけでは、できないのかぁ。」
嬢:「うん。お金のためにこの仕事やってる人は、お金が貯まったらすぐやめてくよ。
田中:「そうなんだ。」
嬢:「けど、熟女でズルズルとやってるお姉さんは、H好きだと思うよ。
田中:「へぇ~。嬢がH好きでやってるってのは、お客目線だと嬉しいなぁ。」
嬢:「最初にこの仕事を始める理由は皆お金だよ。」
田中:「そうだよね。けど、中にはHにハマっちゃう子もでてくると。」
嬢:「ハマっちゃうとまでは、いかないかなぁ。好きな方。良いときもあるけど、嫌なときもあるわけじゃん。人間対人間なんだからさ。」
田中:「そうね。」
嬢:「Hは、好き。だからHでストレスはないけどね。」
田中:「そっかぁ。下半身だけ見ると若い人と変わらないくらいすべすべでいいねぇ~」(嬢の太ももを触りながら)
嬢:「私ねぇ、足を閉じてももがくっつくなんてことがいままでなかったのよ。」
田中:「へぇ~。今は、ももがややくっついてるねw」
嬢:「コロナでお仕事が暇になって歩かなくなってきたら筋肉が衰えて来たんだと思うのよ。」
田中:「筋肉が衰えた結果、ももの肉がたるんだのね。」
嬢:「そうそう。だって、お店来ても皆寝っ転がったりゴロゴロしてるだけだったもん。」
田中:「それはいつ頃?」
嬢:「緊急事態宣言が出た頃。」
田中:「へぇ~」


鴬谷 ベニバナ

そんな話をしていると部屋へお店から電話がかかってきて嬢が電話にでました。
嬢:「はい。はい。ありがとうございます~」

嬢:「シャワー浴びましょうか?」
田中:「うん。」

そう言われシャワー室へ嬢と向かいました。
シャワー室では、嬢に軽くシャワーで体を洗ってもらいました。

田中:「熟女も性欲あるんだねぇ。」
嬢:「性欲ありますよ。」
田中:「1人Hは、するの?」
嬢:「さすがに今はしないなぁ。若い頃はしてたけどね。」
田中:「そっかぁ。」
嬢:「今は、仕事で充分。」


そんな会話をしてシャワー室を出て着替えました。

田中:「稼いだかお金何に使ってるんですか?」
嬢:「老後の資金。」
田中:「そうなんだ。黒いブラジャーもエロくていいねぇ~。髪も黒だしね。」
嬢:「こういうお仕事は、黒髪の方が良いんだって言われて。人妻店は、黒髪のほうが清楚に見られるからいいんだよっていわれたのよ。
田中:「良かったわぁ~。当たり嬢だったわ。」
嬢:「それは、ありがとうございます。」

お互いに着替え終えて
嬢:「は~い。お別れいたします。」

田中:「ありがとう~」
嬢:「こちらこそありがとうございました♪」
田中:「また~」
嬢:「は~い」

13:28 部屋から嬢が出ていきました。

自分は、30分ほど部屋で少しゆっくりしていました。
13:50 部屋を出て受付へ向かいました。

受付:「いらっしゃいませ。」
田中:「(カードキーを渡しました。)」
受付:「はい。ありがとうございます。ご請求ございません。」

チェックアウトしてシャーウッドを出ました。

鴬谷 ベニバナ

【まとめ】

ややMっぽい性格とスレンダーで色白なスタイルの熟女。

なにより名器でした。

ぬるっと挿入できて奥まで突きやすく、突けば突くほど額には汗を、マンコからは、愛液をドバドバと出しながら感じる姿は、最高のひとときでした!
Hは、本当に好きみたいでプレイしていても本気で感じてくれている姿がとてもよかったです。

【5段階評価】

総合満足度:4.5
費用対満足度:4
ボーイさん:3
女の子ルックス:4
スタイル:3.5
サービス:4
嬢の印象:スリム、話しやすい、色白、優しい、エロい
写真とのギャップ:特になし


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