【鴬谷 風俗 ベニバナ】「千住(41)Aカップ」

目次

鴬谷 風俗 ベニバナ

久しぶりに熟女に中だししたいと思い鶯谷のデリヘルを探すことに!
どうせなら、まだ行ったことのないお店がいいなぁと思いながらネットで探していると、
70分9,000円と安く、いい感じのエロそうな熟女の多い「ベニバナ」という鴬谷のデリヘルで遊んでみることにしました!

鴬谷 風俗 ベニバナ

引用:鴬谷 風俗 ベニバナ

女の子は、Aカップと貧乳ながらネットの評判を見るとドMそうだったので、
千住さんを指名することにしました!
早速お店に電話しました!

【お店データ】

場所:鶯谷
総額:11,200円(70分コース+ホテル代2,200円)
フリー or 予約:予約
営業時間:10:00〜20:00
入店時間:10月4日13時30分頃入店
待ち時間:5分ほど
混み具合:予約のためなし

受付:「もしもし~」
田中:「今日の予約をしたいんですけど~」
受付:「女の子は?」
田中:「千住さんって方空いてますか?」
受付:「ちょっとまってくださいね~」
田中:「は~い。」
受付:「ちょうど空いてます。」
田中:「では、13:30 で千住さんでお願いします。」
受付:「お名前よろしいでしょうか?」
田中:「田中です。」
受付:「田中さん、13:30までにホテルへお入りになられて、お電話ください。」
田中:「はい。70分で9,000円ですよね?」
受付:「9.000円です。」
田中:「は~い。了解です。」
受付:「うぃい~」

無事に予約できました!
受付の方は、おじさんで忙しい様子で、受け答えが雑でした。。。
13:10 鴬谷駅に着きました。
15分ほど時間があるため、鶯谷駅周りをうろうろして時間をつぶすことに。

鴬谷 ベニバナ

鴬谷のホテル街に近いコンビニには、熟女系デリヘルの情報誌がありました。

鴬谷 ベニバナ

鴬谷 ベニバナ

ホテルは、毎度おなじみのシャーウッド♪

鴬谷 シャーウッド

クーポンはカップルズというサイトから手に入れることができます。

鶯谷カップルズ

引用:カップルズシャーウッド

13:20 ホテルの受付に向かいました。
相変わらず良い意味でラブホっぽくない雰囲気。

鴬谷 ベニバナ

鴬谷 ベニバナ

鴬谷 ベニバナ

受付:「いらっしゃいませ~」
田中:「2時間でこのクーポンでお願いします~(スマホの画面でクーポンを見せながら)」
受付:「はい。番号を控えさせていただきます。ありがとうございます。2時間ですので2,200円となります。」
田中:「はい。(支払いました)」
受付:「609号室のご案内となります。ごゆっくりどうぞ。」

13:25に部屋に入りお店へ電話しました。

鴬谷 ベニバナ

受付:「もしもし」
田中:「13:30からの田中です。」
受付:「ホテルは、どちらですか」
田中:「シャーウッドの609です。」
受付:「はい。ご案内します!」

嬢が来るまで部屋を眺めていると、アメニティもなかなかの充実でシャンプーやリンス、入浴剤、ミネラルウォータまで豊富です♪

鴬谷 ベニバナ

鴬谷 ベニバナ

鴬谷 ベニバナ

13:45 部屋のベルが鳴り嬢がきました♪

【女の子】

千住(41)さん B82(A) W57 H83 T158cm

鴬谷 ベニバナ

引用:鴬谷 ベニバナ

嬢:「こんにちは~」
田中:「どうも〜 かわいいですね♪」
嬢:「笑) よろしくおねがいします、若いですねぇ~」
田中:「ですかねぇw」
嬢:「笑) ちょっと電話しま~す。70分ですよね?」
田中:「はい。70分だから、9,000円?」
嬢:「そうですね。」

嬢がお店に電話をはじめました。
嬢:「もしも~し、70分でーす。はい!」

嬢は、40代の熟女で明るく話しやすく、そしてHが好きそうな印象を受けました。

田中:「かわいいねぇ~」
嬢:「こんな胸ないですよ、大丈夫でしょうか(笑」
田中:「大丈夫ですよ(笑」
嬢:「うふふふ(笑 お金をいただいてもよろしいでしょうか~」
田中:「あ、そうだね。おつりある?」
嬢:「あります。」
田中:「はい。(お金を渡しました。)」
嬢:「ありがとうございます。私で、大丈夫ですか?」
田中:「大丈夫ですよw 自分、熟女好きなのでw 優しそうですね~」
嬢:「うふふふ(笑 ちょっと私のほうが緊張しちゃうんで~」
田中:「えぇ。。緊張しなくても大丈夫ですよ~」
嬢:「若いですよねぇ~」
田中:「お姉さんも若くないですか?」
嬢:「私は、41くらいですけど。」


そんな会話をしながらお互いに服を脱いで裸になりました。

田中:「かわいぃ~」(そう言って嬢を後ろから抱きしめました)
嬢:「うははは(笑 ありがとうございます。ほんと胸ないですよ(笑」
田中:「スタイルいいよね~」(嬢のケツを触りながら)
嬢:「全然ぶよぶよしてますよ~」
田中:「そんなことないよ~」
嬢:「シャワー入りますか、緊張しちゃうんですけど(笑」
田中:「なんで緊張するのよw」
嬢:「いくつなんですか?」
田中:「25だよ。」
嬢:「え、えぇえ!? 25?」
田中:「大丈夫だから~」
嬢:「25って、ちょっと~、どうして~」
田中:「今日は忙しかったんですか?」
嬢:「今日は、みんなあんまり忙しくないですね。」
田中:「平日だしそうか。」
嬢:「うん。シャワー入ります?」
田中:「入りますか~」
嬢:「なんで若いのに熟女好きなんですか?」
田中:「熟女って若い女にはない魅力がありませんか?」
嬢:「うん。大丈夫でしょうか、自分みたいなので(笑」
田中:「大丈夫だよ。」

そう言って嬢とシャワー室に入りました。
体をボディーソープで洗ってもらっている最中に、嬢の乳首を人差し指で軽く触れてみるとピクンと体が即反応していました。
感度は、良さそうです♪

5分程でシャワー室から嬢と一緒に出てきました。
嬢:「25歳ってことは、お母さんはいくつなの?」
田中:「お母さんは、50歳だね。」
嬢:「ふ~ん。」
田中:「お子さんいらっしゃるんですか?」
嬢:「うん。」
田中:「へぇ~」


お互いにベッドへ移動しました。

【サービス】

嬢:「はい♪」(嬢が何かを渡してきました。)
田中:「なにこれ?」
嬢:「プレゼント(笑」
田中:「あ、ゴムね。」(コンドームを渡されました)
嬢:「恥ずかしいんですけど私、すごく~。これ外から丸見えだからw」

部屋のカーテンを開けっ放しにしていたので嬢がカーテンを締めましたw

鴬谷 ベニバナ

部屋からの眺め

鴬谷 ベニバナ

やっと嬢もベットに全裸で横たわりました。
嬢:「どうしたいの~」
田中:「甘えたい~♪」
嬢:「甘えたいの?」


いい雰囲気となり、嬢とキス→乳首舐めをしました。

田中:「気持ちい?」
嬢:「うん♪ どうして欲しいの~♪
田中:「入れたい~」
嬢:「早くない~(笑」
田中:「いっぱいやりたいの~ 体力があれば(笑」
嬢:「大丈夫、若いから(笑 舐める~」

そう言うとお互いに69の体制になりました。

田中:「指入れていい?」
嬢:「うん♪」
田中:「やらしいぃ~♪」(嬢の黒ずんだビラビラを見ながら)
嬢:「恥ずかしぃ~」
田中:「恥ずかしくないよ、かわいいよ~」
嬢:「もう~」
田中:「あ~、気持ちい~」(フェラされながら)
嬢:「恥ずかしぃ~」
田中:「恥ずかしくないでしょ~(笑) 2本でも痛くない?」(2本指入れしながら)
嬢:「うん、痛くない。あぁ~ん♪
田中:「濡れ濡れ~♪ 入れていい?」
嬢:「もう入れんの~?」
田中:「いい~?」

そう言うとお互いに69を辞めました。

嬢:「ゴムして~」
田中:「入ってる?」(無視して正常位素股をはじめました。)
嬢:「あぁ~ん! おっきぃ♪
田中:「大丈夫?」
嬢:「うん♪」

その後、正常位素股をしながらディープキスしたり、高速ピストンしたりと嬢と嬢のマンコを堪能しました♪
生まんこ、めっちゃ気持ちよかったです♪

田中:「気持ちぃ~」
嬢:「あぁ~ん♪」
田中:「今日は、何回もしていいの?
嬢:「いいよ♪
田中:「ありがとう♪」(そう言って嬢の鼻先を舐めました)
嬢:「鼻舐め~(笑」
田中:「あ~、締まり良くなってくたねぇ♪出していい?
嬢:「だめ~、外で出して
田中:「ん?」
嬢:「ゴムしなきゃ、中はだめ~
田中:「んん~」
嬢:「はははは(笑」
田中:「気持ちいね~」
嬢:「うん♪」
田中:「これでも中だめなの~?」(高速でピストンしてみました。)
嬢:「あん、あ~あぁん~♪

正常位素股をしながら、中だしの機会を伺いましたがダメそうなので外だしすることにしました。

嬢:「だんめぇ~。AV見すぎ~(笑」
田中:「騎乗位しよう~
嬢:「上?私上に乗るの嫌い~(笑」
田中:「嫌いなの?」
嬢:「嫌い(笑」
田中:「外で出すから大丈夫だよ。」
嬢:「あはは(笑」

そう言いながら、嬢が上に乗り、騎乗位素股が始まりました。
嬢は、騎乗位が嫌いと言いながらも、高速で腰を動かしはじめました。

田中:「あぁ~、めっちゃ気持ちぃ♪ 騎乗位うまいじゃん!
嬢:「あはは(笑 うまくないよ~ もう動けない~」

そう言われたので、嬢を抱き寄せて、密着騎乗位に移りました。

嬢:「あぁ~ん♪
田中:「奥まで当たって気持ちいねぇ
嬢:「あぁあぁ~ん♪」
田中:「かわいい友達のママをやってるみたい。」
嬢:「なにそれ~」
田中:「あぁ~、マンコ超気持ちぃ~
嬢:「うぅん♪」
田中:「気持ちいの?」
嬢:「あぁあ~ん♪ うん♪」
田中:「中で出そう~
嬢:「だめぇえ~。あぁ~ん。
田中:「出しちゃおうかなぁ?」
嬢:「だめ~」
田中:「かわいい~」
嬢:「可愛くない~」
田中:「ケツでかいよね?」(騎乗位素股中に嬢のケツを叩きながら)
嬢:「うん。大きい(笑」
田中:「バックしよう~
嬢:「うん。」
田中:「ケツ突き出して!

そう言うと嬢がでかいケツを上に突き上げたので、
体位をバック素股に変更しました♪

嬢:「あぁ~ん♪」
田中:「濡れやすい?」
嬢:「なんで~?」
田中:「マンコがグチュグチュしてるよ?
嬢:「気持ちいの~
田中:「どこが気持ちいの?
嬢:「オマンコの中が♪
田中:「H大好き熟女だね~」
嬢:「好きじゃなぁ~い」
田中:「マンコがグチュグチュ♪
嬢:「あははは(笑
田中:「もう出ちゃうよ?」
嬢:「あんあん、ダメダメ!!
田中:「そろそろイクね。外出すね~」
嬢:「あんあんあんんんぅ~
田中:「あ~!」(射精しました。)
嬢:「うぅ~ん♪」

外出ししたため、大量の精子が嬢のケツめがけて飛び散りました。

田中:「めっちゃ出た~」
嬢:「ふふ(笑 いっぱい溜まってたんだねぇ~」

そう言いながら嬢がティッシュで精子を拭いていました。
そして、嬉しい事に精子がついたチンコを嬢がお掃除フェラをはじめました♪

田中:「あ~、気持ちぃ~♪ エロいねぇ~」
嬢:「エロくないよ~ 恥ずかしいんだけど~(笑」
田中:「あ~、フェラ気持ちぃ~ もう起ってきたw もう1回全然できるなぁ~
嬢:「早っ(笑
田中:「正常位しようか♪
嬢:「えぇ~(笑」
田中:「体位何が好きなの?」
嬢:「普通のやつ~ てか、回復早くない~?」
田中:「フェラが気持ち良かったから~」
嬢:「それでも、もう?」

嬢のお掃除フェラが最高すぎました!
1回戦後、わずか2,3分でしたが、2回戦を始めることにしました♪

田中:「クリ気持ちい?」(嬢のクリトリスに亀頭をなすりつけながら)
嬢:「あぁ~ん♪」

嬢のマンコはすでにたっぷり濡れているので、そのまま正常位素股からのスタートです♪

嬢:「あぁ~ん。」
田中:「気持ちいねぇ~ スタイルいいよね? ジム通いしてるの?」
嬢:「してないです。」
田中:「Hだけか」
嬢:「うん(笑」
田中:「たくさん突いてあげるね」(強めに腰を振り、ピストンしました)
嬢:「はぁあああ~~ん、あんぁん♪

感度がいいようで嬢は、感じまくっていました♪
遠慮なく正常位素股で嬢の生マンコを味わい尽くしました。

嬢:「あぁぁ~~~」
田中:「もう気持ちいの?」
嬢:「はぁ、はぁ~~~ん」
田中:「すごく気持ちぃねぇ~♪」
嬢:「うん♪」

1回目より2回目のほうが嬢は感じていました。
ときおり、ディープキスしながら正常位素股をしました。

嬢:「体暑いねぇ~」
田中:「エアコンつけるか。」

部屋のエアコンをつけました。
気づけばお互いに汗だくでHしていました。

田中:「マンコ気持ちよすぎる♪
嬢:「ふふ♪」
田中:「ヤリマンでしょ?」
嬢:「ヤリマンじゃないよ!なんでそんなこと聞くのよ~(笑」
田中:「普通じゃないのかなと思ってw」
嬢:「普通~」
田中:「これが気持ちいいんでしょ?」(正常位素股を再開しました)
嬢:「あぁ~ん♪ 気持ちい♪
田中:「中だししたいの~
嬢:「だめです!」
田中:「もう2回目で精子ないから」

そんな会話をしつつ腰を激しく動かしました。
パンパン♪ とエロい音が部屋に響き渡っていました。

嬢:「はっあん♪ はぁ~ん♪
田中:「今どんな気持ちなの?
嬢:「あぁ~ん♪ 気持ちぃ~
田中:「どこが?」
嬢:「わかんない(笑」
田中:「え?」(より高速でピストンを開始しました)
嬢:「あっ、あぁぁっっん!

5分ほどと、長めに高速でピストンを続けていたためなのか、
嬢は、感じまくりでした。

田中:「そろそろイクね。」
嬢:「あっ、あぁぁっっん!あっ、あぁぁっっん!あっ、あぁぁっっん!」
田中:「疲れちゃった~」
嬢:「ははは(笑 若いのに~」
田中:「密着しよ~」
嬢:「うん。」

そう言って、密着正常位素股になりました。

嬢:「あぁん~ あああぁん♪
田中:「めっちゃ気持ちい~
嬢:「あぁ~ん♪」
田中:「奥まで気持ちいねぇ~
嬢:「はぁはぁ、んあんぁあん~♪
田中:「外出すね~
嬢:「あんぁあ、うん。
田中:「あぁ~」(嬢のお腹へ射精しました。)
嬢:「すごい飛んだ~(笑 びっくりした~(笑
田中:「飛んだけど、量は、あまり出てないなぁ~ 汁がないねぇw」
嬢:「ない(笑」
田中:「めっちゃ気持ちよかった~ 飛ばしすぎたねw」
嬢:「ははは(笑」
田中:「ちょっと休憩しようか~」
嬢:「休憩~♪」
田中:「結構カロリー消費するでしょ~」
嬢:「消費するみたいだねぇ~」
田中:「気持ちよかったからいいけどね~ お姉さん人気あるんじゃないの?」
嬢:「普通です。」
田中:「いつも毎日出勤してるの?」
嬢:「火曜はお休み」
田中:「何曜日がお客さん多いの?」
嬢:「金曜日かなぁ~」
田中:「鶯谷のホテルが多いんですか?」
嬢:「まだ分かんないんだよね。働き始めてから、1ヶ月くらいだから。
田中:「そうなんだ。それまでは、別のお店だったの?
嬢:「普通の人~
田中:「え?ほんとに?
嬢:「うん。
田中:「へぇ~、意外~。ベテランかと思ってたw」
嬢:「はははは(笑」
田中:「慣れた~?大変じゃないの?」
嬢:「大変。」
田中:「普通の仕事よりは稼げるんでしょ?」
嬢:「う~ん」
田中:「それまでは、普通の仕事してたの?
嬢:「うん。普通の仕事。昼間仕事して、夜は、水商売して~
田中:「あ、もともと水商売はしてたんだw デリヘルとか?
嬢:「違うよ~ 飲み屋さん。
田中:「あ、そっちかw ほんとに1ヶ月なの?」
嬢:「ほんとに1ヶ月だよ♪」
田中:「へぇ~ 今日すごくスムーズで慣れてた感じがしたから。」
嬢:「スムーズって、私は緊張してたよ。若いし。」
田中:「へぇ~ 彼氏いないの~」
嬢:「いない~」
田中:「なんで~」
嬢:「なんでってw なんでだろ。」
田中:「作りたいの?」
嬢:「作りたい~ 彼氏欲しい~」
田中:「今一人暮らしなの?」
嬢:「うん。」
田中:「彼氏いなくてもHは、してるんでしょ?」
嬢:「してない。」
田中:「嘘つくなよ~」
嬢:「してない(笑」
田中:「ナンパとかされないの?」
嬢:「されない。」
田中:「内心は、Hしたいなぁ~って思ってたんでしょ?」
嬢:「う~~~~ん。」
田中:「思ってたかw」
嬢:「思ってない(笑」
田中:「欲求不満過ぎて今の仕事についちゃったんでしょ?」
嬢:「違う~ それは違う(笑」
田中:「違うなら、お金が目的?」
嬢:「うん。若い子は好きじゃなくて熟女が好きなの?」
田中:「たまに好きになる。」
嬢:「どういうこと?」
田中:「ほんとに1ヶ月なの~?」
嬢:「それよく言われるw」
田中:「最初って怖いとかなかったの?
嬢:「最初は怖いなぁ、ってあったかなぁ~
田中:「1ヶ月で慣れちゃうもんなの?
嬢:「うん
田中:「お客さんは、おじさんが多いの?
嬢:「う~ん。50代以上かなぁ。」
田中:「へぇ~。そういう人たちって優しそうだけどどうなんだろ。」
嬢:「そうだね。」
田中:「avとか出てみたら?」
嬢:「なんでよw」
田中:「ヒットしそうじゃない?AVって儲かるのかな?」
嬢:「わかんない。」
田中:「リスクはあるよね。」
嬢:「うん。」


そんな会話をしていたら嬢が勝手にフェラを始めてきました。

田中:「あ~、気持ちい~ フェラうまいよね~」
嬢:「普通だと思うけど~(笑」
田中:「うまいよ~ あ~、気持ちい~♪」

嬢は、無言で高速フェラをはじめました。
かなり気持ちよく2回戦しているにもかかわらず、勃ってきました。

田中:「挿れたい~
嬢:「はははは♪」
田中:「だめ?
嬢:「いいよ~

そう言うと、嬢はフェラを辞めて股を開きました。

嬢:「もうゴムしないの?」
田中:「しない~」

すぐに正常位素股で高速ピストンをはじめました。

嬢:「あぁあ~ん♪ ウッウゥ~」
田中:「気持ちいの?」
嬢:「うん♪」

嬢のマンコも濡れ濡れで部屋にパンパン♪という心地の良いリズムでいやらしい音が響いていました。

田中:「いい音だねぇ~」
嬢:「うぅぅ~ん♪」
田中:「気持ちいねぇ~」
嬢:「はぁああ~~ん♪」


2回戦したあとなので射精する気もせず、
それでも気持ちいいので無心で腰を振り続け快感に浸りました♪

田中:「そんなに気持ちいの?」
嬢:「うんんん~♪」
田中:「中出しちゃうねぇ~
嬢:「あんっ、あん~、だんめぇ~ぇ~
田中:「もう出ないしさぁ。もっといじめちゃうか~。バックしようよ♪」
嬢:「疲れたの~?」

そう言って体位をバックに変えました。

嬢:「あ~ぁ~ん♪」
田中:「いいケツだねぇ~」
嬢:「あんんん♪」
田中:「バックも気持ちいいの~?
嬢:「うん♪ あぁ~~んぁ~♪
田中:「これも気持ちい?」(バックしながら嬢のケツを両手で叩きました♪)
嬢:「あん~♪

嬢は、ケツが意外と大きいのでバックだと体位が安定して気持ちよく腰を振ることができました。
無言で2,3分高速で突きまくりました。

嬢:「はぁん、はぁは~ん」
田中:「あ~、イキそう」
嬢:「はぁは~ん」
田中:「あ~、イク~」(射精しました)
嬢:「はぁん、はぁは~ん」

外だしで嬢のケツに精子をなすりつけました。

田中:「全然精子でないなぁ~」
嬢:「ははは(笑」
田中:「ティッシュとって~」
嬢:「はい。」
田中:「あまり精子出てないけどね~。」(そう言いながら亀頭についた精子を拭きました)
嬢:「さっきいっぱい飛んだのに(笑」
田中:「いやぁ~、この短いインターバルで3回ガッツリやると疲れるねぇ~
嬢:「そうだねぇ(笑
田中:「ほぼノンストップでしょ。さすがに4回は無理だ…」
嬢:「ふははは(笑」
田中:「ゴム使ってるお客さんいるの?」
嬢:「いる。使ってって言う。」
田中:「そう言うとゴムつけてくれるの?」
嬢:「うん。」
田中:「偉いねw 嫌がらないの?」
嬢:「うん。お願いします~って言うw」
田中:「へぇ~ ゴム使ってくれたらノーリスクで稼げるね。」
嬢:「うん(笑」
田中:「女の人って、ゴムあろうがなかろうが気持ちよさは、変わらないんでしょ?
嬢:「変わるよ!
田中:「へぇ~ 付けてないほうが気持ちい?
嬢:「うん。
田中:「そうなんだ。男からしたら付けないほうが全然いいけど、女の人もそうなのね。」
嬢:「うん。変わるよ~」
田中:「それにしても、充実した時間だったなぁ~♪4発は、無理だなぁ~。3発でヘトヘト…
嬢:「ははは(笑 良かった~♪」
田中:「70分コースで3回ペースっているの?」
嬢:「3回やる人はあまりいない。」
田中:「120分コースもあるんですよね?」
嬢:「うん。」
田中:「120分コースなら3回はあるでしょ?」
嬢:「ある。」
田中:「120分だと儲かるんじゃないの?」
嬢:「お店にもお金払うからね~」
田中:「へぇ~ お店の待機所あるの?」
嬢:「うん。」
田中:「待機所で他の嬢と話たりする?
嬢:「うん。いろんなお姉さんがいて、Sの方とか~
田中:「へぇ~ 待機所って、パーティションで区切られてたりするの?」
嬢:「ない。1つの部屋でタバコ吸う部屋と、吸わない部屋があるくらいかな。」
田中:「指名がないときは、待機所にいるしかないんでしょ?」
嬢:「そう。待機所にいない女の人もいるけど。」
田中:「へぇ~。」
嬢:「待機所の雰囲気に合わない人とかは、外にいる。
田中:「待機所にいる必要はないんだ。」
嬢:「うん。」
田中:「待機所で何してるの?」
嬢:「話したり、TV見てたり。」
田中:「待機中ってお金はいらないんでしょ?」
嬢:「うん~」
田中:「指名がなくて、機嫌悪いお姉さんとかいないの?」
嬢:「あの子ばっかり!って文句言う方もいるね。」
田中:「そうなるよね~。情報収集とかするの?」
嬢:「そういうのもある。話聞いてると面白いしためになる。いろんな客さんがいるからね~。お尻に指挿れられたいって人がいたりとかw
田中:「男のほうが挿れられたいの?」
嬢:「そうw」
田中:「Mな男性だったんだね。」
嬢:「うん。」
田中:「お尻に指挿れてって言われるの嫌じゃない?」
嬢:「嫌だけど、実際にそういうお客さん来たことある(笑」
田中:「やったの。」
嬢:「やった。そしたらまた次も指名きたw」
田中:「リピーターじゃんw」
嬢:「ただ、Sのお姉さんはこの方だからこっちのほうがいいよってその客さんに進めておいた(笑」
田中:「」
嬢:「あと6分くらいなのでシャワー入ります?」
田中:「入りますか。」

シャワー室へ向かいました。

嬢:「どんな曲きくの~」
田中:「最近は、聞いてないなぁ~、お姉さんは?」
嬢:「平井大って知ってる?」
田中:「平井大?」
嬢:「知らないの~?」
田中:「平井堅じゃなくて?」
嬢:「ははは(笑 平井堅じゃない~ 平井大~」
田中:「知らない~」
嬢:「知らないんだ~」
田中:「有名なの?」
嬢:「ドラえもんの映画あるじゃん。それの主題歌を歌ってる人。」
田中:「あとで検索してみますわ。」
嬢:「うん。若いから知ってるのかなと思ったけど。」
田中:「知らなかった~」


そんな会話をシャワー室でしながら、嬢に体を洗ってもらいました。
5分ほどでシャワー室から嬢とともに出ました。

田中:「今日は、超気持ちよかった~♪」
嬢:「よかったです。よろこんでいただいて♪ どんな女の人が来るのかドキドキですよね~」
田中:「それはあるね~ 写真だけで判断も難しいじゃないですか。」
嬢:「そうですね~」
田中:「自分は、リピートほとんどしないんで、初回の誰が来るかわからないドキドキ感が好きなんですよね。」
嬢:「あ~そうなんだ~。どんな人が来るのかな~ってのがいいんだ。」
田中:「次のお客さんの予定あるんですか?」
嬢:「お店帰ってからでないとわからない。」
田中:「電話番の男の方が店長なんですか?」
嬢:「そう、彼が店長。というか社長。」
田中:「彼、めっちゃ早口でだよね…」
嬢:「関西の人だから、言い方がちょっとね。」
田中:「何歳くらいの方の?」
嬢:「50くらいかなぁ~」
田中:「社長は、自分の店で遊ばないのかな?」
嬢:「いや~(笑 遊ばないんじゃないのかなぁ~」
田中:「社長1人しかいないの?スタッフは?」
嬢:「あと女の人がいる。」
田中:「このお店で働こうとした理由はなんなんですか?」
嬢:「友達が前にこの店で働いてて、紹介されたの。」
田中:「知り合いの紹介だと安心感もありますね。」
嬢:「そうだね。」


そんな話をしながらお互い服を着ました。

田中:「服着るとまた可愛いね~」
嬢:「そんなことないでしょ。」
田中:「人気嬢じゃないの?」
嬢:「普通です。」
田中:「本当に普通なの?」
嬢:「普通です。」
田中:「今日は楽しかった~」
嬢:「私も楽しかったです♪ありがとうございます。」
田中:「じゃあね~」

14:50
嬢が部屋から出ていきました

鴬谷 ベニバナ

その後、自分も部屋を出てチェックアウトしました。

【まとめ】

Mっけのある熟女で、嬢の生マンコが何より気持ち良かったです。
気持ちよすぎて久しぶりに3回戦もしてしまいました♪
嬢もむっつりでエロい方ですね。
お掃除フェラまでしっかり奉公してくれる嬢なのもポイントが高いです!

【5段階評価】

総合満足度:4
費用対満足度:3.5
ボーイさん:3
女の子ルックス:3
スタイル:3
サービス:5
嬢の印象:H好き、優しい、M
写真とのギャップ:普通


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※管理人的には、読んでほしい記事

「【鴬谷 風俗 ベニバナ】「千住(41)Aカップ」」への1件のフィードバック

  1. ストーリーが面白く熟読させていただきました。
    ベニバナファンです。三田さん栗田さんもおすすめですよ〜。
    また色々アップデート頂けると幸いです。
    よろしくお願いします。

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