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吉原 台北
どうも田中です。
2017年、今年の姫始めは熟女にしようと思いサービスの良さそうな熟女ソープ嬢を探していたところ吉原ソープの台北、あきさんが良さそうなので早速、台北に電話をしてみました。
【お店データ】
場所:吉原
総額:13,000円(50分コース)
フリー or 予約:予約
営業時間:9:00〜24:00
入店時間:1月4日11時40分頃入店
待ち時間: 予定より5分早かった
混み具合: 2人
9:27 予約の電話をしました。
店員:「はい。台北です。」
田中:「予約したいんですけど~」
店員:「はい、どうぞ~」
田中:「12:00頃からであきさんって空いてますかね?」
店員:「12:00ですね。お名前よろしいでしょうか?」
田中:「田中です。」
店員:「田中様。あきさんのご案内は以前ありますか?」
田中:「いえ、ないです。」
店員:「入浴時間の方は?」
田中:「50分でお願いします。」
店員:「お店には直接のご来店ですか?」
田中:「送迎を利用しようと思います。」
店員:「どちらでしょうか?」
田中:「三ノ輪でお願いします。」
店員:「それでは、1時間前の11時に確認のお電話をお願いします。」
田中:「はい。分かりました。」
店員:「よろしくお願いします。ありがとうございます~。」
10:58 1時間前なので確認の電話をしました。
店員:「はい。台北です。」
田中:「確認の電話なのですが。」
店員:「12:00からの鈴木さんですね。」
田中:「はい。」
店員:「お時間通りご案内できますので三ノ輪駅つきましたらご連絡ください。」
田中:「はい~。」
そして、11:30 三ノ輪駅に着いたので電話しました。

店員:「はい。台北です。」
田中:「予約の田中です。三ノ輪駅つきました。」
店員:「はい。三ノ輪での待ち合わせ場所はお分かりですか?」
田中:「いえ、ちょっと分からないですね。。」
店員:「今どちらですか?」
田中:「洋服の青山のあたりです。」
店員:「では、そちらの隣にファミリーマートありましてファミリーマートの裏の方にポストがありますので、そのポストのあたりでお待ちください。」
田中:「はい~」
店員:「服装教えていただけますか?」
田中:「上は黒のコートで下はジーパンです。」
店員:「持ち物はございますか?」
田中:「いえ、何もないです。」
店員:「それでは、今から向かいます。ナンバーが○○○○となります。」
田中:「はい~」
三ノ輪駅を降りて大関横丁の交差点まで歩くとファミリーマートが見えてきました。

交差点を渡りファミリーマートに近づくとポストがすぐに見つかりました。


ポストの前で1,2分待っていると送迎車が来ました。

11:37 送迎車が来てドアが開いたので乗りました。
運転手:「田中さんで。」
田中:「はい。」
車内無言のまま 11:40 台北に着きました。
送迎車から降りて店に入りました。
店員:「スリッパに履き替えください。」
田中:「はい。」
店員:「待合室へどうぞ~」
店に入ると靴を脱いでスリッパに履き替えました。
そして、待合室に入りました。待合室は自分1人でした。
店員:「お飲み物とおしぼりです~。おしぼり熱いのでお気をつけくださいね。」
待合室に入るとすぐにおしぼりと麦茶が出されました。

待合室で麦茶を飲んでいるとフリーの方と思われるおじさんが1人入店してきました。
待合室は自分とそのおじさんの2人となりました。
2,3分するとそのおじさんが呼ばれて部屋を出ました。
すぐにまた別のフリーのおじさんの方が入店してきました。
フリーでのお客さんが多いようです。
店員:「田中様。どうぞ。」
11:55 呼ばれました。
【女の子】

嬢:「2階になりますね~」
田中:「はい~。」
嬢におしりを触られながら階段で2階に上がり右の奥の部屋に入りました。
嬢:「はじめまして。あきです!よろしくお願いします~。コートかけますね。」
田中:「はい~」
嬢:「お待たせしました。」
田中:「いえいえ。今日は混んでるんですか?」
嬢:「そうですねぇ。今日お休みの人もいるみたいですしね。今日はお仕事はお休みですか?」
田中:「そうです。」
嬢は153cmと小柄な方ですが胸が大きいのが服の上からでも分かりました。
嬢はコートをかけると浴槽へお湯を張り始めました。
嬢:「飲み物お持ちしますね。コーラ、アイスコーヒー、麦茶とかありますが。」
田中:「コーラでお願いします。」
嬢:「はい~」
そう言うと嬢が部屋から出ていきました。
部屋に入ってすぐに飲み物を聞かれたのは初めてでした。
嬢がコーラを取りに行っている間、服を脱いで裸になりました。
嬢:「寒くないですかw」
田中:「あ、大丈夫ですw」
嬢:「今いくつなんですか?」
田中:「26ですね。熟女好きなんですよ~」
嬢:「このお店は来たことありますか?」
田中:「2回以上は来てますね。」
嬢:「いくつくらいから熟女好きなんですか?」
田中:「最近ですね~」
嬢:「目覚めたんだ!」
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嬢は、顔も可愛く胸もEカップの巨乳で自分のタイプ熟女だったので期待が膨らみました。
【サービス】
嬢:「体洗うのでこちらへどうぞ。」
田中:「はい~」
スケベ椅子に移動しました。
田中:「出身はどちらなんですか?」
嬢:「私は北海道です。来たことあります?」
田中:「ないですね~。今でも帰ったりしてるんですか?」
嬢:「帰りますよ。年に何回かは帰りますよ。来週帰るかなぁ。お正月だと飛行機混むんですよ。」
田中:「混みそうですね。値段も上がりますしね。」
嬢:「そうそう。だからずらして帰るんですよ。」
田中:「そうなんですねぇ。かわいいですね。」
嬢:「だからずらして帰るんですよ。」
田中:「2回してもいいですか?」
嬢:「いいですよ!若いからね!」
田中:「お客さんはおじさんが多いんですか?」
嬢:「そうだね~。だいたいおじさんが多いですね。けど、若い子もたまに来ますよ。童貞の方とかも来ますよ。」
田中:「そうなんですね。童貞の方だと嬉しかったりするんですか?」
嬢:「私でいいの?って、あとはいろいろ教えてあげなきゃいけないじゃないですか。AVとかとは違いますからねぇ~」
田中:「そうですね~。今日は混んでる方なんですか?」
嬢:「そうですね。普通の平日よりは多いですよね。」
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スケベ椅子に座り嬢とそんな会話をしつつ体を洗ってもらっていました。
その後、自分だけ浴槽に入りました。
嬢:「マットがいい?それともベットがいい?」
田中:「マットがいいですね。」
そう言うと嬢は立てかけてあったマットを持ち出し、お湯でマットを洗うなどしてマットの準備を始めました。
嬢:「プライベートでお付き合いとかは若い子の方がいい?」
田中:「そうですねぇ。けど熟女でもいいんですけどね。」
嬢:「ふふ。けどなかなか出会えないもんね。お仕事は?」
田中:「あまり女性の方いないんですよねぇ。」
嬢:「熟女だと不倫になるからねぇ。バツイチの方とかしかいないんじゃないんですかね。」
田中:「ですねぇ。」
嬢:「私だってここにいるから会えるわけで、普段の生活でなんて交流ないですもん。お休みの日は何されてるんですか?」
田中:「趣味ないんですよねぇ。」
嬢:「お酒とか飲まないんですか?」
田中:「飲まないですねぇ~」
嬢:「それだと出かける機会も少ないしね。何か運動とかしてた?」
田中:「陸上してましたねぇ。何かしてましたか?」
嬢:「私はずっと吹奏楽でした。」
田中:「へー。今でも演奏するんですか?」
嬢:「楽器はあるんだけどたま~にかなぁ。皆で演奏するものだからね。」
田中:「学生の頃モテたんじゃないんですか?」
嬢:「同性の後輩にはねw」
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マットの準備中もそんな会話をしていました。
準備が終わると嬢も浴槽に入ってきました。
田中:「揉んでいいですか?」
嬢:「もちろん。」
そう言われたのでEカップの巨乳を両手で揉んだり嬢の乳首も舐めました。
Eカップも巨乳はやや固めで乳首は多少突起していたので舐めやすくエロかったです。
嬢:「ここにたてる?」(浴槽のふちを指しながら)
田中:「はい。」
胸を揉んだり乳首舐めをしていたら嬢に言われたので浴槽のふちに腰掛けました。
腰掛けると嬢がフェラをはじめました。
田中:「あ〜気持ちぃ〜」
足湯に浸かっているように、膝からしたを湯船に浸かりながらの嬢のフェラは気持ちよかったです。
その後、浴槽の隣に準備されたマットへ移動しました。
嬢:「マットしますね。仰向けに寝てください。2回頑張るもんね?」
田中:「はい。」
そう言われたのでマットの上で仰向けになると嬢が乳首舐めを始めました。
乳首舐めから始まりフェラまで一通り気持ちよかったですが、2回やると言っていたので1回目の前戯はフェラ、乳首舐めだけでかつ時間も短めで軽めな印象でした。
根元から丁寧にフェラをされあっという間にギンギンに勃起したのでゴムを付けて騎乗位素股が始まりました。
田中:「気持ちい?」
嬢:「うん。気持ちいい。」
田中:「俺のチンコ大きい?」
嬢:「大きいと言うより太さがあるかなぁ。」
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そんな会話をしながら騎乗位素股を楽しみました。
騎乗位素股しながら嬢の乳首を舐めたり、胸を両手で揉みまくり堪能しました。
Eカップは揉みごたえ充分で最高でした。
田中:「いっていい?」
嬢:「うん。」
田中:「あー、気持ちぃ〜」(射精しました)
嬢のマンコの締まりは普通で、騎乗位素股では腰を上下に動かしたり、最後は抱きしめながらの騎乗位素股でお互いにキスして気持ちよく射精しました。
ゴムを外してもらいチンコを洗ってもらうとすぐに2回戦に入りました。
嬢:「部屋の温度は平気ですか?」
田中:「はい。大丈夫です。」
嬢:「ではうつ伏せになってください。」
田中:「はい〜」
そう言われたのでマットに今度はうつ伏せになりました。
するとすぐに温かいローションが背中から足の指先まで全身に垂らされました。
まだローションを垂らされただけでしたが、温かいローションで体が温まりそれだけで気持ちよかったです。
全身がローションでヌルヌルになると嬢が背中を舐め始めました。
嬢の舌の感触を背中で感じつつ、やや垂れた嬢の巨乳の乳首の先も背中に当たる感触もありエロさを感じました。
仰向けなので嬢の姿が見れなかったのですが、自分の背中から足まで嬢の胸を擦り付けている感覚がありました。
ヌルヌルなローションの胸で背中からマッサージされているような感覚でかつエロさもあり気持ちよかったです。
足の裏まで胸で擦り付けてもらい足の裏に嬢の乳首が当たる感触がありました。
アナル舐めはなかったですがおしりの両サイドも舐めてもらいました。
嬢:「仰向けになってもらえますか?」
田中:「はい~」
嬢は自分のチンコを揉み始めると、ある程度勃起してきたところを確認し仰向けになるように言いました。
仰向けになりましたが、それほど勃起していなかったので嬢がフェラをしたりパイズリをして勃起させてくれました。
1回戦ほどではなかったですが騎乗位素股できるくらいには勃起したので騎乗位素股を始めました。
田中:「あ〜気持ちぃ。」
嬢が熱心に腰を振ってくれたので2回目の騎乗位素股も気持ちよかったです。
嬢:「ちょっと汗拭きますね。(´・ω・`)」
気づくと嬢は5分程度無言で淡々と騎乗位素股してくれていたので汗だくになっていました。
ティッシュで汗を拭いてまた嬢が騎乗位素股を再開しました。
嬢:「気持ちい?」(嬢が前かがみになり抱きしめられながら耳元で囁かれました)
田中:「はい!」
再開後、また熱心に腰を上下に動かしてもらい抱きしめられながら嬢との騎乗位素股を堪能して気持ちもよかったのですがいまいちイケずにいました。。
もともと自分は、2回戦ではなかなかイキにくく今回も騎乗位素股でイケそうになかったので
流石にもう嬢にも悪いなぁと思い手コキにしてもらうことにしました。
田中:「ちょっとイケそうにないので自分で手コキとかでもいいですかね?」
嬢:「はい。」
そう言うと嬢が正常位素股を辞めました。
嬢:「ゴムも取っちゃいますね。」
田中:「はい~」
そして、ゴムも取ってもらい自分の横に嬢が来て乳首舐めをしてもらいながら自分で手コキを始めました。
右手で手コキをして、左手では嬢の胸を揉んでいました。
手コキしていると勃起してイケそうになりました。
田中:「イク時はこのまま出してもいいですか?」
嬢:「はい。」
田中:「イクね!」
嬢:「はい。」
田中:「あ~、気持ちぃ。」(射精しました。精子が飛び散りました。)
嬢:「顔についてないよねw」
田中:「はいw」
嬢:「セルフ顔射になっちゃいますからねw 2回できてよかった~。そのままにしててね。」
田中:「はい~」
嬢:「固まっちゃうからね。」(そう言うと嬢はシャワーで精子を流しました。)
田中:「確かにw」
嬢:「ちょっとこれ顔にかけてもらっていい?」
田中:「はい。」
嬢からタオルを顔にかけるように言われたので顔にタオルをかぶせました。
そうすると嬢が桶に浴槽からお湯をくんでローションを流し始めました。
恐らく、4,5回は桶で勢い良くローションをマットと自分の体から流していました。
嬢:「流しますね~」
田中:「はい~」
嬢:「一応、全身触ってみてもらえますかね。ローションが残っているところがあるかどうか。」
田中:「はい。大丈夫です。」
嬢:「浴槽入りますか?」
田中:「はい。」
嬢:「マット滑るので気をつけてくださいね。」
体からヌルヌルがなくなり、滑らないように気をつけてマットの上を歩き浴槽に入りました。
嬢:「今日はこれからどっかいかれるんですか?」
田中:「家に帰るだけですねぇw」
嬢:「初詣とかいかないんですか?」
田中:「あー、いかないですねぇ。いかれましたか?」
嬢:「私は近所のところにいったくらいですね。」
田中:「東京は有名なところもたくさんありますからね。ただ混むんですよねぇ。。」
嬢:「混むね~」
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そんな会話をしながら浴槽から出ると嬢が体をバスタオルで拭いてくれました。
田中:「自分あんまり2回はイケないんですよ。」
嬢:「そうなんですね。今日は頑張ったんですね!」
田中:「2回の人って結構いたりしますか?」
嬢:「うん。2回の人もいますね。あと、遅漏の人っているじゃないですか。」
田中:「あ~、はい。」
嬢:「イキたいんだけどイケないから可哀想で。そういう方だと50分で2回はできないですねぇ。50分でもイケないって方もいてモヤッとしたまま帰るのも可哀想なんですよね。」
田中:「そうですねぇ。遅漏の方で2回したい場合には、時間の長いコースでないとダメですね。」
嬢:「ただ、長くしたからと言ってイケるとも限らないんですよ。精神的なものみたいなので。」
田中:「なるほど。」
嬢:「新宿とかにはソープいかないんですか?」
田中:「新宿はデリヘルとか多いイメージですねぇ。」
嬢:「うんうん。繁華街だからお店にも入りにくいんじゃないんですか?」
田中:「それはありますねぇ。」
嬢:「大きな道沿いの店とかだとなおさらね。。」
田中:「ですねぇ。入りづらいですねぇ。」
嬢:「吉原だとさ、もうそういうお店しかないからあまり周りの目とか気にならないじゃない。」
田中:「嬢も入りにくいとかあるんですか?」
嬢:「裏口があるお店ならいいんですけどね。裏口がないお店だと嫌ですねぇ。」
田中:「裏口とかあるんですねぇ。」
嬢:「中には入り口で待ってるお客さんとかもいるんですよ。」
田中:「それは何目的なんですか?」
嬢:「女の子の顔を見てから決めたいとかじゃないんですかね。」
田中:「へー。まぁ確かにチェックできるかもしれないですからね。」
嬢:「けどそういうお客さんが指名してきてもその子はもういっぱいです。とか言って指名させない場合もありますね。」
田中:「怖いですよね。」
嬢:「そうそう。吉原だと道歩いてるとたまに声かけられるときありますよ。どこのお店で働いてんの?って」
田中:「まじすかw お店の名前言うんですか?」
嬢:「いや、私の場合は食堂で働いてますとかw」
田中:「なるほどw」
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そんな会話をしつつ服も着ました。
嬢:「明日からは仕事?」
田中:「そうですねぇ。」
嬢:「仕事が忙しくなるとあまりできなくなっちゃう?」
田中:「あー、そうそうそう。」
嬢:「そういうのもあるよね。」
田中:「連休のときのほうが何回もできるんですよねぇ。」
嬢:「男の人はそれはしょうがないですよ。仕事で疲れが溜まりますからね。年末は忙しかったんですか?」
田中:「いや、ずっと休みですね。」
嬢:「また3連休ありますもんね。」
嬢:「お客様おあがりで~す。」
嬢が部屋の電話からフロントに架けました。
嬢:「忘れ物ないよね。」
田中:「はい。」
嬢:「どうもありがとうね~」
田中:「こちらこそ!」
嬢:「また遊びに来てね~。」
部屋を出て嬢と階段を降りて1階の受付に着きました。
店員:「お上がりなさいませ~ お送りいたします~」
嬢 店員:「お気をつけて~」
すぐに店員に声をかけられ、玄関前に横付けされた送迎車に12:45 乗りました。
送迎車の中は自分と運転手だけでした。
運転手:「はい、今日はありがとうございました。」
田中:「はい~」
車内無言のまま12:50 送迎場所に着きました。


【まとめ】
嬢が丁寧で熱心なプレイだったので久しぶりに2回できました。
Eカップの胸もマットも堪能でき、何より仕事が丁寧だと感じました。
落ち着いた雰囲気でもあるので熟女らしさ満点です!
【5段階評価】
総合満足度:5
費用対満足度:5
ボーイさん:4
女の子ルックス:4
スタイル:4
サービス:5
嬢の印象:巨乳、優しい、丁寧、熱心
明るい写真とのギャップ:なし
吉原台北の記事は、まだまだあります!下からどうぞ!
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熟女好きで鶯谷をメインに熟女風俗を楽しんでいます。
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