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吉原 台北
どうも、田中です。
オナニーをする暇もない多忙な平日を経て土曜の昼近い11:00頃に目が覚めギンギンに朝立ちした性欲の溜まったチンコを見てオナニーをしようと枕元のスマホでエロサイトを検索したのですが衝動的にソープ行きたい！と駆り立てられてしまいエロサイトではなくソープ店を検索し始めましたが、あまり指名したい嬢がいなかったので今回は、前回2回戦でき、性欲をたっぷり満たすことのできた吉原ソープ台北の巨乳熟女ソープ嬢のかすみさんを指名することにしました。
【お店データ】
場所：吉原
総額：13,000円（50分コース 指名料込み）
フリー or 予約：予約
営業時間：9:00〜24:00
入店時間：10月29日13時35分頃入店
待ち時間： 予定より20分早かった
混み具合： 1人
10/29 11:40頃に電話しました。
店員:「はい台北です。」
田中:「予約をしたいのですが」
店員:「少々お待ちください」
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(1,2分保留音が鳴っていました)
店員:「お待たせいたしました。」
田中:「かすみさんって空いてますかね？」
店員:「かすみさんですね。えーっと、はい。お時間は？」
田中:「14:00からですね。」
店員:「はい。空いています。かすみさんに以前入られたことはありますか？」
田中:「はい。」
店員:「コースは？」
田中:「50分コースでお願いします。」
店員:「送迎はご利用されますか？」
田中:「はい。」
店員:「どちらから？」
田中:「鶯谷駅からです。」
店員:「はい。それでは必ず13:00に確認のお電話をよろしくお願いいたします。」
田中:「はい〜」
開始1時間前の13:00になったので鶯谷駅から確認の電話をしました。
店員:「はい。台北です。」
田中:「確認のお電話なのですが〜」
店員:「はい。お名前は？」
田中:「田中です。」
店員:「はい。かすみさんご指名ですね。」
田中:「はい。」
店員:「鶯谷駅南口には何時ごろ到着予定でしょうか？」
田中:「13:20頃になりそうです。」
店員:「はい。それでは、鶯谷駅南口につきましたらお電話をお願いいたします。」
田中:「はい～。」
電話をした13:00の段階ですでに鶯谷駅には着いていたのですが早くお店に着きすぎてもやることがないですし、朝から何も食べていなかったのでので13:20まで鶯谷駅内の蕎麦屋でそばを食べていました。
そばを食べ終え13:20になったのでお店に電話しました。
店員:「はい。台北です。」
田中:「予約した田中です。南口につきました。」
店員:「はい。服装教えていただけますか？」
田中:「上が灰色の服で下は黒のジャージです。」
店員:「眼鏡はかけていますか？」
田中:「はい。」
店員:「お持ちものは？手ぶらですか？」
田中:「はい。そうです。」
店員:「お待ち合わせの場所はご存知ですか？」
田中:「はい。コンビニの前ですよね。」
店員:「はい。それでは白でナンバーが●●●●がいきますのでよろしくお願いいたします。」
田中:「はい～」
電話を切り鶯谷駅南口を出て坂を下りました。
坂を下った後は道沿いに歩き交差点に突き当たりました。
交差点を渡り、串カツ田中の手前で左に曲がり待ち合わせ場所のコンビニの前につきました。
コンビニの前には吉原への送迎車と思われる運転手がスーツで後部座席が黒塗りの車が3台も止まっていて驚きました。
送迎スポットのようです。
待ち合わせ場所についたらすぐに送迎車も着いたので車に近づいたところ運転手が出てきました。
運転手:「田中様こちらからどうぞ。」
と言われて道沿いでなく車線側のドアが開かれたので、そちら側から車内に入りました。
13:28に出発しました。
車のなかには運転手の他におじさんと自分がいて計3人でした。
13:31 吉原ソープ台北に到着し、玄関に送迎車が横付けされました。
送迎車に一緒に乗っていたおじさんが高齢で歩くスピードが遅かったのでかなりゆっくり車から降りました。
店員:「こちらで靴を脱いで待合室へどうぞ」
田中:「はい。」
前をゆっくり歩く高齢のおじさんの後に不満そうにして着いていたら
店員:「先にいっていいですよ？」
と言われたのでおじさんを抜かして靴を脱ぎ待合室に入りました。
待合室は自分とさきほど送迎車で一緒だったおじさんの二人でした。
店員:「こちらおしぼりです。」
待合室に座るとすぐにおしぼりをわたされたので手をふきました。
そのまま店員は待合室から出ていきましたが、1分もしないうちに店員がまた待合室に入ってきました。
店員:「それでは、田中様。13,000円です。」
田中:「はい。」
支払いました。
14:00まで30分近く時間あるなぁと思っていたのですがすぐに呼ばれました。
店員:「田中様～」
田中:「はい～」
13:37 嬢と対面です！
【女の子】
待合室を出てすぐの玄関前で嬢と対面しました。
嬢:「上になります～トイレいかれますか？」
田中:「はい。」(階段あがりながら)
嬢:「二階のあちらの奥がトイレです。」
田中:「はい～」
二階奥の和式トイレで用を足しました。
トイレから出ました。
嬢:「三階になります。」
田中:「はい。」
忍者屋敷とまではいかないまでも古い建物なので三階があることに驚きました。
嬢:「こちらです。」
田中:「はい。」(部屋に入りました)
嬢:「あれ以前も来ましたよね？」
田中:「はい。今日は二回していい？」
嬢:「はい。何回でも～。マットにしますか？以前はどうでしたっけ？」
田中:「以前は普通に二回戦でしたね。それにマット時間かかるので普通のやつでいいですよ。」
嬢:「はい～」
服を脱ぎ自分は裸になり、嬢もブラジャーとパンツだけになりました。
相変わらず嬢のFカップ巨乳は美乳でした！
【サービス】
田中:「早くやろうよ♪」
嬢:「はい♪」
自分はベットに腰を掛けて座り嬢はひざをついてフェラを始めました。
フェラ中は前屈みになり両手で嬢の胸を揉みまくっていました。
嬢の胸は弾力がなかなかで熟女とは思えないほど揉みがいがありました。
また、肌質もスベスベでした。
そんな感じで5分以上長めにフェラをしてもらいました。(玉も竿も充分にフェラされました。)
田中:「やりたくなっちゃった。」
性欲が溜まっていたのでそう言ったところフェラしながら頷いてゴムを付け始めました。
さらに、フェラしながら嬢が少しずつブラジャーとパンツを脱いでいました。
嬢も裸になったところで
田中:「正常位素股でいい？」と聞きました。
嬢:「はい！」
嬢をベットの上に仰向けにして正常位素股を始めました。
田中:「あ～気持ちぃ～！」
嬢:「あ～ん♪」
嬢のマンコは以前同様相変わらず締りよく気持ちよかったです。
ゆっくり前後に腰を動かし、嬢のマンコを堪能しました。
田中:「気持ちい？」
嬢:「あ～ん♪はぁはぁ♪」
ゆっくり腰を動かしているだけでしたが嬢が感じまくっていて背中がえびぞりになっていたりもしていました。
クリトリスを触りながら腰を動かしたりもしましたがクリトリスは、反応はあまり変わらなかったのでクリトリスはそれほど感じないみたいでした。
田中:「あー気持ちいい♪」
嬢:「あーん！はぁあ♪」
田中:「いくね！」
嬢:「あ～ん。うん。」(うなずきながら)
田中:「あ～」(射精しました)
最後は早めに腰を振り射精しました。
射精後も10秒くらいそのままにしていたところ
嬢:「すごいドクドクしてる～」
と言われました。
その後、嬢は膝たちして自分でゴムをとりました。
田中:「あ～すみません。。」
嬢:「いえいえ。」
ふと、嬢のいたベットを見たら潮を吹いていたのか手のひら位のシミができていました。
嬢がシミに気づいたところ恥ずかしそうに手で隠していましたw
嬢:「えっとー、浴槽へどうぞ！」
田中:「はい。」
自分は浴槽に入り、嬢はスケベ椅子の近くで泡の準備をしていました。
田中:「旅行最近いかれたんですか？」
嬢:「はい。そうなんです。この前に金沢いきました！」
田中:「ブログみましたよ！」
嬢:「新幹線が速くてびっくりしました。」
田中:「どれくらいでいけたんですか？3時間くらい？」
嬢:「どれくらいだろw 車内でビール飲んでたから忘れちゃったw」
田中:「www」
嬢:「金沢の市場でエビを食べてみたんですがあまり東京で食べるのと味が変わらなくって…」
田中:「そうなんですね。新幹線とか金沢は混んでましたか？」
嬢:「人は多かったですね。特に白人が多かったです。」
田中:「金沢に白人って意外ですね。」
嬢:「なぜか白人が多かったですねぇ。」
田中:「その前は八丈島に行ったってブログに書いてありましたよね。八丈島って船でいくんですか？」
嬢:「いや、飛行機ですよ。」
田中:「八丈島って混んでます？」
嬢:「私の時は混んでましたねぇ。」
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浴槽に入りながらそんな会話をしていました。
嬢:「体洗いますね～」
嬢がスケベ椅子の準備ができたので浴槽を出てスケベ椅子に座りました。
足の指まで丁寧に泡で洗ってもらえました。
その後、バスタオルで体を拭いてもらいバスタオルに身を包みベットに座りました。
嬢もバスタオルに身を包みベットに座りました。
嬢:「お飲み物いかがされますか？コーヒー、烏龍茶、コーラがあります。」
田中:「コーラお願いします。」
嬢:「はい。急いで取りに行くのでお待ちください。」
嬢がバスタオルに身を包んだまま部屋から出ていきました。
2,3分後、おぼんの上にコーラの入ったグラスを持ち部屋に入ってきました。
嬢:「ストロー使いますか？」
田中:「はい。」(嬢からストローを渡されました。)
お互いバスタオル姿でベットに座りコーラを飲みながら嬢と話しました。
嬢は何も飲んでいませんでした。
田中:「平日働いていると週末も仕事だときつくないですか？」
嬢:「金曜の昨日も仕事終わったーとか皆いってたんですが、私は内申私は終ってない！とか思ってましたね。」
田中:「確かにw」
嬢:「それに朝9:00スタートなので会社の日より朝早く起きてますし。。ただ、気持ちいいので朝起きられてますよ。」
気持ちいいは、早起きが気持ちいいのか、エッチが気持ちいいのかどちらなのか聞こうとしたのですが嬢が続けて話しました。
嬢:「あとサザエさん症候群はないですねぇ。」
田中:「平日は残業とかあるんですか？」
嬢:「あるときはありますねぇ。けど、長くなるときは途中に休憩が決められていますね。けど、残業しているなかで休憩ってなんかおかしいとか皆話してます。」
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そんな会話をしてコーラを大体グラス半分くらいまで飲んだところで嬢が二回戦目をやりたそうな雰囲気だったので始めることにしました。
田中:「そろそろ始めますか？」
嬢:「はい！」
フェラがはじまりました。
ベットから見えた机に置いてある小型の時計は14:05でした。
先程と同様に嬢が膝をついてベットに腰かけて座る自分にフェラを始めました。
フェラのじゅぼじゅぼという音と店内のクラシックのbgmが流れて会話なく2、3分。
恥ずかしながら二回戦しようと言ったにもかかわらず全くたちませんでした。。
性欲を満たしてしまい、いわゆる賢者モードに入ったようで、自分何してるんだろう？と、フェラされながらフェラのじゅぼじゅぼという嫌らしい音と上品で優雅なクラシックbgmのコントラストを楽しみつつ、ただただ嬢に二回戦できそうにないことを伝えるタイミングをうかがっていましたw
3分ほどして伝えました。
田中:「なんか１階戦で疲れたみたい..」
嬢:「うーん。」
勃ちが悪かったので嬢も察してくれていたようでした。嬢がフェラ止めました。
嬢:「仰向けになれます？」
田中:「はい。」
仰向けになり乳首舐めされたのですがやはり勃つ気配が全くありませんでした。
田中:「もう年なので二回戦できないのかも..実はなんか最近、二回戦したくてもできないんですよねぇ..」
嬢:「あ、マッサージとかしますか？」
田中:「お！それいいですね！.」
嬢:「ではうつ伏せになってもらえますか？」
田中:「はい。」
正直、首回りや肩凝り、さらにはふくらはぎが凝っていてマッサージでもいこうかと思っていたところだったのでこれはラッキーです。
嬢:「はい。結構このパターンありますよ。」
田中:「やったあと、残りの時間をマッサージに使うのはありですねぇ♪」
枕に顔をうずめるようにしてうつ伏せになると肩と両足にバスタオルをかけてもらい裸の嬢のマッサージがはじまりました。
マッサージは肩からはじまり、首→背中→両足(太もも、ふくらはぎ、足裏)の順でした。両足は、2回ずつしてもらいました。
嬢:「お仕事はなに系なんですか？」
田中:「プログラマーです。」
嬢:「パソコンやってる方って猫背になりがちだけど背筋あるから大丈夫なのかな？」
田中:「あー、確かに前屈みになりがちですよねぇ。」
嬢:「お住まいは近くなんですか？」
田中:「いや、近くはないですねぇ。」
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マッサージ中も嬢と話していました。
田中:「あ、首もう一度いいですか。」
嬢:「はい。首はいろんな神経があるので怖いですねー」
田中:「マッサージ上手じゃないすか～首が終わったらここ(二の腕)もできますかね？」
嬢:「はい。」
田中:「あ、時間大丈夫ですか？」
嬢:「はい。これで最後くらいですかね。」
最後に二の腕と首のマッサージを再度してもらいました。
田中:「あー、終わったあとのマッサージいいですね。すごく気持ちいです。このまま寝そうw 体力回復してきました。」
嬢:「やって、マッサージして、そして体力回復して襲われるw けど中年の夫婦とかレスになりそうなときには、夫にマッサージするのありなんじゃないんですかねぇ。」
田中:「ですね～ あ、そろそろ時間ですか？」
嬢:「はい。」
田中:「ありがとうございます。あー、すごい疲れとれた！マッサージでかなり体が軽くなりました。」
嬢:「体洗いませんか？」
田中:「あー、けどマッサージだけだからいいです。」
嬢:「少しペロペロしましたが..」
田中:「あ、ではお願いします。」
マッサージは、20分近く受けることができとても気持ちよく１階戦後にマッサージを受けるのはかなりありだと思いました。
スケベ椅子へ嬢と移動し軽く泡で洗いました。
嬢が手を洗いながら言いました。
嬢:「手がきれいですね。男性の手とおしりは女性がよく見るっていいますよ。」
田中:「ありがとうございます♪」
その後浴槽には入らずに体をバスタオルで吹いてもらい着替えました。
嬢:「これ割れそうだからもっていきますね。」
田中:「あ、ありがとうございます。」
飲みかけのコーラのはいったグラス片手に持った嬢と部屋を出ました。
3階から階段で1階に降りました。1階につくと嬢と別れました。
嬢:「ありがとうございました！」
田中:「はいー」
店員:「お客様待合室へどうぞ。」
すぐに店員に言われました。
14:42待合室に入りました。待合室には、おじさんが嬢の写真をみて女の子を選んでいました。
客:「この子で60分で！」
店員:「はい。ありがとうございます。」
飲みながら待合室のテレビで競馬見ながらまっていたら店員に呼ばれました。
店員:「田中様どうぞ！」
待合室を出て玄関前に横付けされている送迎車に乗りました。
店員:「お気をつけて」
帰りの乗客は自分一人でした。
車内は運転手と自分の二人で無言でした。お店を出て5,6分で送迎場所につきました。
運転手:「田中様、ありがとうございました。」
田中:「はい～。」
送迎車から降りると送迎場所には、これからお店に行くと思われる20代の客が一人待っていました。
運転手:「●●様、どうぞ。」
そのお客が送迎車に乗って送迎車が発進しました。
その後、送迎場所から駅まで歩き14:47頃に鶯谷駅南口に着きました。
【まとめ】
50分コースの内、１階戦を30分で行い、残りの20分を全身マッサージに使いました。
１階戦はもちろん満足でしたし、全身マッサージもとても気持ちよく体が軽くなりました。
普段、１階戦後に時間が余った時は嬢と話ながら時間を潰すことが多かったのですが、これからは可能ならマッサージを嬢に頼みたいと思いました！
【５段階評価】
総合満足度：5
費用対満足度：5
ボーイさん：4
女の子ルックス：4
スタイル：5
サービス：5
嬢の印象：締まり良い、美乳、巨乳、マッサージ上手い、
明るい写真とのギャップ：なし
吉原台北の記事は、まだまだあります！下からどうぞ！
・【吉原 台北】Fカップ巨乳熟女かすみ嬢
・【熟女 ソープ】吉原台北Eカップソープ嬢あきとマットプレイ2回戦！
・【熟女 巨乳】 吉原台北Gカップパイパン巨乳ソープ嬢りんかは名器で大満足♪
・【吉原 台北】Gカップ巨乳パイパン熟女りんかを堪能♪
熟女好きで鶯谷をメインに熟女風俗を楽しんでいます。
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