【吉原 台北】Gカップ巨乳パイパン熟女りんかを堪能♪

目次

吉原 台北

田中です。気づけばもう4月。
すっかり暖かくなり、というか夏みたいに暑い日も多くなり街中で薄着をした巨乳の方々を見かける機会も増え、その都度興奮してしまう。。なんてことも増えてきました。
巨乳を堪能したい!との気持ちが抑えきれなくなっていたので、前回よかった吉原の熟女ソープ店台北のGカップりんかさんを予約してみました!

【お店データ】

場所:吉原
総額:13,000円(50分コース 指名料込み)
フリー or 予約:予約
営業時間:9:00〜24:00
入店時間:4月8日11時50分頃入店
待ち時間: 予定より5分早かった
混み具合: なし

10:00頃に予約の電話しました。

店員:「はい台北です。」
田中:「予約をしたいんですけど」
店員:「はい」
田中:「りんかさんって今日何時から空いてますかね?」
店員:「りんかさんですと一番早ければ12:00から会いています」
田中:「じゃあ12時からでお願いします」
店員:「はい。では、お名前よろしいですか?」
田中:「田中といいます」
店員:「りんかさんご案内以前もありますか?」
田中:「はい。あります。」
店員:「直接ですか?」
田中:「送迎お願いします。」
店員:「どちらですか?」
田中:「三ノ輪で」
店員:「はい。コースは?」
田中:「50分のやつで~」
店員:「はい。では1時間前ですね。11時に必ず確認のお電話ください。」
田中:「はい。分かりました」
店員:「お待ちしております」

11:00 となり確認の電話をしました。
店員:「はい。台北です。」
田中:「確認の電話です。」
店員:「お名前よろしいでしょうか?」
田中:「田中です。」
店員:「りんかさんご指名ですね。」
田中:「はい。」
店員:「りんかさんお時間通りのご案内となります。何時ごろ三ノ輪につきますでしょうか?」
田中:「えーと。11:45くらいです。」
店員:「それではつきましたらお電話ください。」
田中:「は~い。」

三ノ輪駅に着きました。

吉原台北

11:35 三ノ輪駅から電話しました。
店員:「はい。台北です。」
田中:「予約した田中ですが、三ノ輪駅に着きました。」
店員:「はい。では、田中様の服装を教えてください。」
田中:「灰色のジャンバーと下が黒のズボンです。」
店員:「カバン、メガネありますか?」
田中:「はい。カバンもメガネもあります。」
店員:「はい。三ノ輪の待ち合わせ場所はご存知ですか?」
田中:「はい。ファミマの近くのポストの辺りですよね?」
店員:「そうですね。では、白の〇〇〇〇が行きますので。」
田中:「はい~」
店員:「お待ちくださ~い。」

三ノ輪駅前から待ち合わせ場所に移動しました。

吉原台北

吉原台北

吉原台北

吉原台北

送迎場所に着きました。

吉原台北

11:43 乗りました
車内は自分だけでした。
会話もなく5分程で無言でお店に着きました。

11:48 送迎車がお店入り口へ横付けされました。
店員:「はい。どうぞ~」
田中:「はい。」(車から降りてお店に入りました)

靴を脱ぎ、スリッパに履き替え待合室に入りました。
待合室には自分しかいませんでした。

吉原台北

待合室のTVを見ていると店員がおしぼりと麦茶を持ってきました。
店員:「失礼します。今日は50分?」
田中:「はい。」(13,000円を渡しました)
店員:「ちょうどお預かり致します。」

11:55呼ばれました。
店員:「失礼します。それではどうぞ~ごゆっくり~」

【女の子】

りんか(39)さん B93(G) W60 H90 T169cm

吉原ソープ 台北 りんか

引用:吉原ソープランド 台北

嬢:「上になりま~す。お手洗い大丈夫ですか?」
田中:「はい。」
嬢:「今日は蒸し暑いですね。」
田中:「ですね~」

1階から3階まで階段で上がり部屋に入りました。

嬢:「お部屋こちらになりま~す。」
田中:「はい~」
嬢:「お荷物預かります。」
田中:「はい~。相変わらずかわいいですね。結構前に指名したんですけどね。」
嬢:「うん。覚えてるよ~
田中:「ほんとですか~ かわいい~」
嬢:「ふふふ」
田中:「あ、脱いでいいですか?」
嬢:「うん。結構服着てるねw」
田中:「そうなんですよ。家で出たら寒くて1度また戻って服足したんですよ。ただ、電車の中とか暖かくて冷房付いてたりしてて全然寒くなかったですねw」
嬢:「え、冷房とか付いてた?」
田中:「ついてた車両もありましたね。」
嬢:「先にお飲み物持ってきますか?」
田中:「あ~。そうですね。」
嬢:「何にする?」
田中:「お茶とかあります?」
嬢:「ウーロン茶と麦茶どっちにします?」
田中:「麦茶で。」
嬢:「じゃ、すぐもってきちゃいますね。」
田中:「は~い。」
嬢:「座って待っててくださいね~」
(嬢が部屋から出ました。)

嬢:「お待たせ~。はいどうぞ~」(嬢が麦茶を持って部屋に入りました)
田中:「どうも。」
嬢:「下で飲み物でましたか?」
田中:「はい。でましたよ。」
嬢:「ほんと~。よかった。ボーイさん一人最近増えたんですよねぇ~」
田中:「へ~。いつも3人体勢なんですか?」
嬢:「この時間は2人だったんだけど、それが3人に増えたんですよ。」
田中:「4月からですか?」
嬢:「もう少し前くらいからかなぁ」
田中:「ふ~ん。かわいい~。」(隣に座った嬢の胸を揉みました)
嬢:「ふふ。すぐに取れちゃうよ。」(嬢が服を脱ぎ、目の前にGカップの巨乳が現れました)
田中:「舐めていい?」(そう言って嬢の乳首を舐め始めました)
嬢:「いや~ん♥
田中:「今日は2回していい?」
嬢:「うん♥」


2,3分乳首舐めしたり揉んだりして嬢の巨乳を堪能しました。
その後、お互いに裸になりシャワーを浴びにスケベ椅子に座りました。

田中:「前よりやせましたよね?」
嬢:「わかんないw それはいいことだよ」
田中:「運動とかしてるんですか?」
嬢:「週1くらいでプールには行っ3000くらい泳いでる
田中:「へ~。平日ですか?」
嬢:「うん。平日。」
田中:「へ~。」
嬢:「元気だった?」
田中:「覚えてました?
嬢:「覚えてるよw
田中:「結構前ですよね。」
嬢:「そんな前だったっけ~」
田中:「確か、すごく気持ちよかった記憶が
嬢:「ふふふwww どうぞ~」
田中:「はい~。(浴槽に入りました) お店最近忙しいですか?」
嬢:「お店~?その日によってだいぶ違うね~」
田中:「へ~」
嬢:「忙しい日はあっという間に埋まっちゃうんだけど暇な時は1日2人とか
田中:「波あるんですねぇ。」
嬢:「うん。かなりねぇ。」
田中:「どういう人来るんですか?」
嬢:「どういう人?う~ん。けど、ちょっと変な人も来る..
田中:「そうなんだwww どんな意味で変?」
嬢:「水着着てとかw 持ってきてるからさw
田中:「着るんですか?
嬢:「着るw しょうがないじゃんw
田中:「へ~」
嬢:「体操服着てとかもあるよw
田中:「へ~。そういうプレイが楽しいんですかねぇ。」
嬢:「変わってるよねぇ~」
田中:「暑がりなんですか?」(嬢がシャワーを浴びながら暑そうにしていたので)
嬢:「うん。暑がり。今日も薄手のウインドブレーカーで、下はタンクトップだもん
田中:「すごいですねw」
嬢:「ふふふw 夏みたいなw 熱い~ あがります?」
田中:「はい。」

浴槽から上がりました。嬢は浴槽には入りませんでした。
田中:「今日は20度近いですけど、先週まで寒かったですよね」
嬢:「先週まで寒かった、けどまた月曜、火曜と寒くなるみたい」
田中:「あ、寒くなるんだ」
嬢:「うん」
田中:「急に寒くなると風邪引きそうで怖いなぁ。今季風邪ひきました?」
嬢:「ひいてないよ!すごくないw」
田中:「体丈夫なんですねぇ。てかこの巨乳で泳いでいたら視線やばくないですか?」
嬢:「プールおじいちゃんとかおばあちゃんばかりだから大丈夫w」
田中:「そうなんだ、じゃぁ、若い人いないんですね」
嬢:「うん。いない。」
田中:「そうなんだ。水着だと胸が強調されません?」
嬢:「されないよ。体にベタ~って密着する水着だから」
田中:「へ~。泳ぎやすいんですか?」
嬢:「うん。泳ぎやすい。」


【サービス】

そんな会話をしつつ、体を拭いてもらいその後、嬢のフェラが始まりました。
フェラはチンコを上から下まで丹念に舐めてもらえました。
部屋にジュルジュルといういやらしいフェラの音が響いていました。
3分くらいフェラしてもらったところで嬢に仰向けになってもらいました。

嬢:「はい♪」(嬢がベットに仰向けに座りました)
田中:「あれ?パイパンにしたの?
嬢:「変わってないよ
田中:「そうなんだ」
嬢:「や~ん♥」

嬢のマンコにゆっくり指を入れていき、同時に乳首舐めもしました。

田中:「気持ちぃ?」
嬢:「うん。はぁはぁ♥

嬢は気持ちよさそうに感じていましたが、あまりマンコは濡れてきませんでした。
マンコはきれいなピンク色でした。
5分くらい愛撫したところで正常位素股を始めました。

嬢:「うん。はぁはぁ♥」
田中:「気持ちぃ?」
嬢:「うっ、うう。大っきい。あん♥
田中:「おっきい?」
嬢:「うん。あぁん。」

嬢のマンコの締りは相変わらずよく正常位素股を始めてから即気持ちよかったです。
最初はゆっくり腰を動かし、嬢の乳首舐めをして両方の乳首を舌でぺろぺろしていました。
徐々に、体勢を前かがみにしていき深く突きながら嬢とディープキスして濃厚なプレイを楽しみました。
嬢も感じてくれていて気持ちよさそうな喘ぎ超えを上げていました。

田中:「気持ちぃ?」
嬢:「うっ、うう。大っきい。あん♥
田中:「おっきい?」
嬢:「うん。あぁん。イクゥ~気持ちぃ♥
田中:「バックにしていい?」
嬢:「うん。」

7,8分くらい正常位素股をしたところでバック素股に体位を変えました。
嬢がお尻を上に突き出してマンコを手で広げてくれていました。

嬢:「あ~ん♥ もっと~」
田中:「もっと~?」
嬢:「もっと~ いい~♥ あ~ん、すごい気持ちぃ♥

バック素股では、激しめに腰を振りました。
嬢も感じてくれていて自分のチンコも気持ち良かったです。

嬢:「あぁん。ハァハァハァ♥」
田中:「あ~、イクね。気持ちぃ?」
嬢:「うん♥」
田中:「あ~」(射精しました)

チンコをマンコから離すと嬢のマンコが敏感になっていたのか、
嬢:「あっあ~ん♥
とマンコがピクピクしながら感じていました。

田中:「気持ちよかった~」
嬢:「あ~ん♥」
田中:「超汗かいた~」
嬢:「私も熱い~」

そう言ってゴムを外しました。

田中:「や~べ~。なんか1回で超満足しちゃったw 2回やる気でいたんですけど。。」
嬢:「や~だ~w」
田中:「そういう人いません?」
嬢:「いるw」
田中:「いますよね。なんなんだろう。」
嬢:「淡白なんだよ、ふふw。熱い」(そう言って嬢は部屋のエアコンを付けました)
田中:「あ~、めっちゃよかった~」
嬢:「すごい汗かいてるねw 背中汗かく人、新陳代謝いいって言うよね?」
田中:「そうなんですか?」
嬢:「一番エネルギーを消費する背中の細胞が活発ってことみたいですよ。」
田中:「そうなんですね。てか髪長くなりましたね。」
嬢:「ちょっと伸びたかな?太ももあたりまであるからね。」
田中:「切らないんですか?」
嬢:「どうしようかなぁ~、癖っ毛だから面倒なんだよね。時間もかかるみたいですし。」
田中:「そうなんですね。」
嬢:「半日くらいかかるかもしれないんですよね。。」
田中:「それは面倒ですねぇ。。。」(そう言いながら嬢の巨乳を揉みました)
嬢:「や~ん♥」
田中:「2回目ってできますかね?」
嬢:「あと15分くらいですから難しいかなぁ」

そう言いながら嬢がフェラを始めました。
フェラが気持ちよく、すっかり小さくなっていたチンコがみるみるうちに大きく勃起しました。
いつまでもチンコを口から話さず、貪欲にチンコを咥えてフェラを続ける嬢のエロい姿もより興奮度を高めました。

田中:「かわいい~」(嬢とキスしました)
嬢:「ふふ♪」
田中:「フェラエロいでしょw」
嬢:「や~ん」
田中:「平日しないんですか?」
嬢:「うん」
田中:「週末だけ?」
嬢:「うん」
田中:「へ~」
嬢:「うん」


その後、キスをしたりフェラしたりして気づけばお互いが2回戦を始める雰囲気になっていました。

田中:「正常位素股でいい?」
嬢:「いいよ」

そう言って、嬢がベットできれいなパイパンマンコを広げました。
しかし、正常位素股を始めようとしたらさっきまで十分に勃起していたチンコがしぼんでいましたw

田中:「ふにゃふにゃになっちゃったw」
嬢:「やっぱり~w」

そう言うと正常位素股を辞めました。
そして、嬢がまたフェラを始めてくれました。
やはり嬢のフェラは気持ちよくすぐにまた勃起しましたw

田中:「勃起したから2回戦したいんだけど体力ないからまたすぐにしぼんじゃうんだろうなぁ。。」
嬢:「うふふふw」
田中:「なんだろうこの虚しさw」

嬢のフェラが高速になっていったので口内射精していいか聞きました。
田中:「そのままだしちゃってもいい?」
嬢:「うん♪いいよ♪

口内射精できる!と嬉しくなりましたがなかなか射精できなさそうだったので、自分の手で手コキすることにしました。
手コキしている間、嬢は自分の乳首舐めをしてくれていました。

田中:「あー、イキそう。そのまま出すね。」
嬢:「うん。」
田中:「あー(射精しました)。気持ちい~」
嬢:「けど、あんまり出てないよw」
田中:「あんまりでてないねw」
嬢:「2回目だからかな」
田中:「そうですねw もう出すものがないからヤリたくてもでないのかも。けど気持ちよかった!」
嬢:「気持ちよかったね~」


そう言うと嬢は移動してシャワーを出して温度調節を行っていました。

嬢:「どうぞ~」

呼ばれたのでベットからスケベ椅子へ移動しました。

田中:「もう夏っぽいですよね。風呂場って最近まで寒いイメージありましたけど。」
嬢:「寒かったっけ?」
田中:「えええw」
嬢:「私、もともと冬は寒くないから」
田中:「そうなんですね。」
嬢:「暑がりだから。寒いのには強いんだよね。冬でも窓全開にしてるよw
田中:「まじすかw」
嬢:「冬でも部屋の中が外気温だねw」
田中:「それで大丈夫なんですねw」
嬢:「うん。大丈夫。」
田中:「暖房とかも付けないんですね。」
嬢:「あんまり付けない。寒いのは全然平気~。ただ、夏はエアコン止めないw」
田中:「つけっぱなしなんですね。最近熱くなるの早いから暑がりだときついですね。」
嬢:「そうそう。だって4月の終わり頃とか普通に30度とかいくときもあるじゃん。」
田中:「1年の内で夏が長いですよね。」
嬢:「温暖化の影響だよね。」


そんな会話をしながら嬢に体を洗ってもらい浴槽に入りました。
資格の話になり、嬢がインテリだと分かりました。

その後、浴槽から上がり服を着ました。
嬢:「お客様お上がりです」(フロントに部屋の電話から電話しました)

嬢と部屋を出ました。

田中:「2回できなかったなぁ。。」
嬢:「なんだろ。もうちょっとゆっくりできないと2回はできないのかもね。」
田中:「ですねぇ。次来るのは7月くらいになりそうだなぁ。お店にいますよね?」
嬢:「いますよw」

そう言いながら階段を降りて、嬢と別れました。

店員:「はい。お上がりなさいませ~」

1階に降りると玄関前に送迎車が横付けされており、すぐに送迎車に乗りました。
12:45 お店を出ました。

店員・嬢:「ありがとうございました~」
運転手:「はいどうぞ~」
田中:「はい~」(送迎車に乗りました)

12:51 三ノ輪駅近くの送迎場所につきました。

吉原台北

【まとめ】

巨乳でパイパンでエロくて安定の満足度でした!
熟女巨乳を堪能したい方には特にオススメです!
次もリピートします!

【5段階評価】

総合満足度:5
費用対満足度:5
ボーイさん:4
女の子ルックス:4
スタイル:5
サービス:5
嬢の印象:優しい、包容力、パイパン、巨乳、
明るい写真とのギャップ:なし

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