【熟女ソープ AV女優】Fカップ巨乳藤堂直美が美人熟女で大満足!

目次

藤堂直美

どうも、田中です。
気づけば年末となり今年のヤり納めはやっぱりスケベな熟女と濃厚なプレイで終わりたい!と思いながら朝から熟女を探していると熟女av女優の藤堂直美さんがエンジェルシリカにて出勤しているのではありませんか。

藤堂直美さんのこの動画とか最高です。

そんなこともあり実は以前から藤堂さんに入って見たかったのですが藤堂さんが不定期な出勤のようでなかなかスケジュールが合わないのでありました..
なのでこれはたまとないチャンスと直感しすぐに予約の電話をしました。

【お店データ】

場所:吉原
総額:11,000円(50分コース 年末年始のため+1000円)
フリー or 予約:予約
営業時間:9:00〜24:00
入店時間:12月30日17時05分頃入店
待ち時間: 予定より20分早かった
混み具合: 4人

12/30 10:50頃に電話しましたが年末で混んでいるのか通話中でなかなかつながりません。。
3回目、30秒くらい粘っていたらでようやくつながりました。

店員:「エンジェルシリカです。」
田中:「予約したいんですが」
店員:「はい。誰のご予約でしょうか?」
田中:「藤堂(ふじどう)さんで」
店員:「誰ですか?」
田中:「藤堂(ふじどう)さん?」
店員:「誰ですか?あ、藤堂(とうどう)さんね。」
田中:「あ。すみません。そうです。藤堂(ふじどう)さんです。」
店員:「はい。」
田中:「今日の16:00とかって空いてますかね?」
店員:「ちょっと待って下さい。」
田中:「は~い。」
店員:「はい。藤堂さんですとそうですねぇ。17:30からになります。」
田中:「じゃぁ、17:30でお願いします。」
店員:「はい。ちょっと待って下さいね~。」
田中:「あ、はい。」
(※保留音♪に切り替わりました。)
店員:「すみません。お待たせしました。」
田中:「はい。」
店員:「17:30からでうちははじめてですか?」
田中:「はい。」
店員:「コースは?」
田中:「一番短い50分でお願いします。」
店員:「お名前教えてください。」
田中:「田中です。」
店員:「はい。田中様。お電話番号お願いします。」
田中:「○○○-○○○○-○○○○です。」
店員:「では1時間前の16:30頃に確認のお電話をお願いします。今日は大変混み合っておりますので必ず電話ください。
田中:「はい。あ、送迎はやってますかね?」
店員:「送迎は三ノ輪の巡回便になりますから17:00になりますね。」
田中:「あー、分かりました。」
店員:「大丈夫ですか?待ち合わせ場所わかります?」
田中:「あの~ホームページに乗っているところ?」
店員:「あー、そうそう。運転手さんに自分から声かけないと、運転手からは声かけませんからお客さんの方から声かけてください。」
田中:「わかりました。」
店員:「17:00の便に乗ってくださいね。」
田中:「はい。」
店員:「では、確認のお電話だけ忘れずにお願いします。」
田中:「はい~。ありがとうございます。」

16:30 確認お電話をしました。
店員:「エンジェルシリカです。」
田中:「17:30からの田中です。」
店員:「女の子は?」
田中:「藤堂さんです。」
店員:「藤堂さんで17:30の田中さん。はい。それでは、ご予定通り17:30からでお待ちしております。」
田中:「はいー。」

16:50 三ノ輪駅で降りて送迎場所に着きました。
歩道橋の上から送迎車が見えました。

藤堂直美

車の側で待っていると16:54 運転手が降りてこないので車に近づくとドアが開きましたので乗りました。

藤堂直美

運転手:「お店は?」
田中:「エンジェルシリカです。」

16:58 他のお客さんが一人乗りました。
乗客は二人でした。
17:00 車が動き出しました。車内は無言でした。

藤堂直美

17:03 エンジェルシリカ前に着きました。
運転手:「はい。エンジェルシリカです。」
田中:「はい〜」

送迎車から降りるとすぐに受付に向かいました。
受付:「ご予約ですか?」
田中:「はい。」
受付:「お名前は?」
田中:「田中です。」
受付:「女の子は?」
田中:「藤堂さんです。」
受付:「はい。50分で11000円です。」(払いました。)
田中:「はい。」(番号札をもらいました。)
店員:「待合室へどうぞ〜」

待合室にはすでに5人がいました。中年4人と若い人ひとりでした。
おしぼりで手を拭いてテレビを見ていました。

藤堂直美

17:35 呼ばれました。
受付:「番号札55番のお客様〜」
田中:「はい。」
受付:「いってらっしゃいませ〜」

対面です!

【女の子】

藤堂直美さん B88(F) W59 H88 T163cm
藤堂直美

引用:エンジェルシリカ

嬢:「藤堂です。」
田中:「おきれいな方で」
嬢:「いえいえ、そんな。お部屋が三階になります。」
田中:「はい~」

最上階の三階まで階段で上がりました。
田中:「あ、トイレいっていいですか?」
嬢:「はい。」

三階に着いたところでトイレに行きました。
その後嬢と部屋に入りました。

嬢:「初めまして藤堂です。よろしくお願いします。こちらのお店は何度かいらっしゃってるんですか?」
田中:「そうですね。」
嬢:「ここの部屋綺麗じゃないですか?」
田中:「確かに綺麗ですね。」

そう言うとコートや上着を掛けてもらいました。

田中:「綺麗ですね。」
嬢:「いや~、照れます。(*ノ▽ノ) 今日はどこかお出かけしてたんですか?」
田中:「いや、部屋の掃除とかですかねぇ。今日は忙しいですか?」
嬢:「うん。忙しい.. 待合室結構人いたんじゃないんですか?」
田中:「いましたね~。」
嬢:「みんな今は年末年始でお休みだからね。最近あんまり出勤しないんで来ると忙しくなっちゃうんですよね。たまにしかでないから。けど、世間的にも今は休みなのでそれもあるだろうけど。人多いですよね。」
田中:「ですね。予約したときも一時間前の確認の電話だけは忘れないで下さいって強めに言われましたw」
嬢:「強めに(笑 確認の電話しないと来ないと思われてキャンセル扱いになりますからね。正月はどっか行きます?」
田中:「実家帰るくらいですかねぇ。AV見ましたよ!最近はあまりでないんですか?」
嬢:「そうですね。今は休憩してます。あれも丸一日の仕事で結構大変なんですよね。Hがハードってわけじゃなくてやることが多くて、ドラマ仕立てのやつとかあるじゃないですか、結構丸一日で大変なんでやってないんですよ。今は雑誌の仕事してます。
田中:「雑誌?」
嬢:「コンビニとかにあるDVD付の雑誌あるじゃないですか。あれとかだと2,3時間で終わるんでやってます。AVはちょっと長いんですよね..


服を脱ぎながらそんな話をしていました。
お互い裸になったところでスケベ椅子に移動しました。

【サービス】

嬢:「AVとか結構見てるんですか?熟女ものが多い?」
田中:「そうですね。」
嬢:「けど今だと熟女の方が数多いですよね。」
田中:「確かにw」
嬢:「28歳とかだと本当は28でも34くらいの設定にしたりとかもするんですよね。」
田中:「へー」
嬢:「普通こういう店だと若い方がいいんですけどavだと逆なんですよね。だから老けメイクしてるんですよ。私も結構老けメイクされてたりするんですよw
田中:「そうなんですね。」
嬢:「男優さんで息子くらいの若い子だと老けメイクしないと釣り合わないからね。
田中:「そうなんですね。今ってソープがメインなんですか?」
嬢:「デリヘルみたいなのはやってるんですけどこういうソープはここだけですね。ここも一回去年辞めてるんですよ。
田中:「そうですか。」
嬢:「けど、何度も来てくれって連絡もらえてて、月三回くらいならってことで復帰しました。
田中:「へー、そうなんですね。」
嬢:「まだ若いですよね?」
田中:「25ですね。」
嬢:「私前のデリヘルのとき20代前半の男の子がすっごい多くて、なんでかっていったらビデオ見たからって。」


そんな会話をしながら下半身を洗ってもらい、浴槽に入りました。
少ししたら嬢も浴槽に入ってきました。
浴槽で嬢と対面する形になりました。

田中:「美人ですね。」
そういって嬢の乳首を舐めました。

田中:「Hは好きですか?
嬢:「好きじゃなきゃこんな仕事しないわよ。おっきくなっちゃってますねぇ~。」(自分のチンコを触りながら)
田中:「美人ですからね。」
嬢:「ふふ。そろそろ上がりますか?」
田中:「はい。」

嬢の乳首舐めを堪能して浴槽から上がりました。

田中:「色白なんですね?」
嬢:「もともと焼くと赤くなっちゃうから焼かないんですよね。あと、AVのときも焼いてると怒られちゃうから。」
田中:「そうなんですね。年末も忙しいんですか?」
嬢:「そうですね。明日も仕事。」
田中:「忙しいんですね。」
嬢:「まぁ、夕方には終わる予定ですけどね。明日は大晦日ですもんね。」
田中:「忙しいんですね。」
嬢:「若いからカウントダウンとかいかないんですか?あ、さっき実家帰るっていってましたもんね。お茶どうぞ。」
田中:「どうも。」
嬢:「お部屋寒かったりします?」
田中:「大丈夫です。」



体を拭いてもらい、ベットに座り嬢と缶のお茶を飲んで話していました。

嬢:「仰向けになってください。」
田中:「はい。」

そう言われて仰向けになりました。

嬢:「おっぱい感じます?」
田中:「はい。」

そう言うと乳首舐めが始まりました。
乳首舐めが終わると太ももの辺りから脚の付け根まで丁寧に舐めてもらいました。
さらに両方の玉をたっぷり口に含んで舐めてもらったり手で揉んでもらい気持ちよかったです。
フェラはジュポジュポと音をたててたっぷり舐めてもらいました!
フェラも堪能できたので、クンニしたかったのでクンニすることにしました。

田中:「クンニしていい?」
嬢:「はい。交代しましょう。」

そう言うと嬢はフェラをやめて仰向けになりました。
嬢の乳首を舐めてその後、股を開きました。
嬢のマンコは、パイパンでピンク色でした。
AV女優なので黒ずんでいると思いきやそうでなく、臭いもなかったです。

嬢:「あぁん。気持ちいい(*ノ▽ノ)

クンニを始めると嬢が感じていました。
クンニは、ビラビラやマンコの中、クリトリスの順に舌を使い小まめに舐め回しました。

田中:「指いれていい?」

そう言うと嬢が頷きました。
人指し指を入れて手マンしてみるとどんどん愛液がマンコの奥から出てきて驚きました。
中指もいれて二本で手マンしようとしましたが早くヤりたかったのでやめました。

田中:「正常位素股していいですか?」
嬢:「はい。」

クンニと手マンもできて満足したので正常位素股することを伝えました。
すると嬢は頷き、フェラを始めました。
ベットの上で膝をたてて立ちながらフェラされました。
嬢は髪も綺麗なのでフェラ顔も素敵でした。
あっという間に興奮してギンギンに勃起したのでゴムをつけてもらいました。
嬢が仰向けになり股を開いたので正常位素股を始めました。

嬢:「おぉう。」
田中:「大丈夫?」
嬢:「うん。(*ノ▽ノ)」
田中:「あー気持ちいい。幸せ。」

嬢のマンコは、ほどよい締まりでした。
正常位素股しながら嬢の胸を揉んだり、乳首を舐めたりしていました。

田中:「キスしてもいいですか?」
嬢:「うん。(*ノ▽ノ)」

そう言って嬢とディープキスしたりもしました。

田中:「肌もスベスベですね。」
嬢:「お兄さんこそスベスベだよ~。あーん。(*ノ▽ノ)」

そう言うと次第に嬢の喘ぎ声が大きくなりました。

嬢:「あぁん〜」
田中:「いきそう。」
嬢:「うん。いいよ。あん。いっぱいだして~。
田中:「あー」(射精しました。)

正常位素股していると嬢が太ももをさすってくれていたこともあり気持ちよく射精できました。
嬢も最後の方には軽く海老ぞりになって感じていました。

嬢:「気持ちよかった?」
田中:「はい。」
嬢:「いっぱいでた?」
田中:「うん。(笑 気持ちよかったー!」

そういって正常位素股をやめゴムをチンコから取りました。
嬢は、香水のいい臭いがして全身の肌もスベスベでした。
その後、バスタオルで下半身を隠してベットに腰かけました。
嬢も胸と下半身をバスタオルで隠して隣に座りました。

嬢:「今の20代前半とかの子って性欲がないとかいわれてるじゃない。けど、みんながみんなそうじゃないよねぇ~。」
田中:「そうですね。お客さん的には若い人と多いんですか?」
嬢:「ここのお店は、あまり若い子ってイメージはないかなぁ。けど、私のお客さんっておじいさんっていないんですよねぇ。」
田中:「へ〜」
嬢:「20代のお客さんここでは珍しいかもけど、他のお店にいた頃はね20代ばっかり。
田中:「ばっかりw」
嬢:「そうそう。中には私のビデオで私が母親役で息子役の男優が膝の上に乗って自分でオナニーするってのがあるんだけど、それと同じのがやりたいってお客さんがいて2万払ってそれをやりにきたお客さんもいたのよ〜
田中:「まじすかw」
嬢:「だから私は、いっさい服も脱がなくて、けどそのお客さんが自分でオナニーして大満足で帰っていったのよね~。」
田中:「そういう方もいるんだ。」
嬢:「確か90分で2万円だったのかな。シャワーも浴びず裸も見せてないのよね。」
田中:「まじすか〜」
嬢:「AVと同じことがしたかったんでしょうね。あとは、ブーツで僕の顔踏んづけてくださいとかもいましたねw
田中:「はははw」
嬢:「そんなAVは出たことないんですけどねw
田中:「それでブーツで踏んだんですか?」
嬢:「外歩いたブーツだから汚いよってことで一応ブーツを拭いて踏んだw 若い子は妄想好きなのかな? 私も痴女的なビデオはでてるからからかな〜」
田中:「確かに。」
嬢:「けど、吉原のお店ではあまりそういうのはないかなぁ。ただ、ヘルスとかだとそう言うのがある。」
田中:「ヘルスだとシチュエーションにこだわる方多いんですかね。」
嬢:「そうそう。浣腸機持ってきてたから私は無理だよっていったらいえ、僕にやってくださいとか言う方とかもいたなぁ。
田中:「W」
嬢:「赤ちゃんプレイしたいって方もいておむつ替えてよ!みたいなね。」
田中:「それもすごい妄想ですね。」
嬢:「そうそう、ただ吉原とかは普通のプレイばっかりでそういう妄想プレイはないかなぁ」
田中:「デリヘルだと妄想プレイを求めるお客さん多いんですかね?」
嬢:「なんかそんな気がする。」
田中:「なんでなんですかね?」
嬢:「うーん。過程を楽しみたいのかなぁ?出すときは手でも口でもいいけどその前のシチュエーションを自分の願望通りにやりたいみたいな。」
田中:「そう言う希望ってやりにくいものなんですか?」
嬢:「だって求められてるからじゃあokみたいな感じ。私が汚れ役じゃなければいいかなw私が何かされるのは困るけど私が何かすることでできる範囲のことならやってあげる。ただ、ここのお店は普通のお客さんが多いですね。」
田中:「一般的なパターンが多いんですね。」
嬢:「うん。ここって50分1万円とかじゃん。」
田中:「はい。」
嬢:「50分の指名が多いからそうするといろいろできないじゃん。」
田中:「確かに、確かに。」
嬢:「50分2回とかの方もいるけどそれでも安いからね。」
田中:「ですね。」
嬢:「前のお店は、90分6万とかで、カップルみたいな雰囲気を作らなきゃいけないお店もあったね。」
田中:「高級店ですね。」
嬢:「だからサービスとかも一切しないで本当の恋人のよいにするんだけどそっちのが難しかった。」
田中:「確かに。」
嬢:「そういうところは話とかできないと難しいと思う。遊びに行くときは吉原が多いんですか?」
田中:「ですねぇ。」
嬢:「デリヘルって安いんでしょ?」
田中:「そうでもないですねぇ。」
嬢:「若い子はデリヘルとかが多いイメージあるけど。」
田中:「デリヘルも2万くらいしますからね。」
嬢:「ここは安いからいいよね。面接したときしらなかったから最初私ここの値段にビックリしてこんなに安いのかと思ってそれで、最初はすぐ辞めたw
田中:「なるほど。」
嬢:「けど、お客さんはいい人だし。フリーのお客さんはとらないって決めてるからね。
田中:「フリーのお客さん取らないって言うのは?」
嬢:「ネット予約とか本指名の人しか受け付けてないんですよ。」
田中:「じゃあ、フリーで店に来てパネルから選ぶ場合もそのパネルの中には藤堂さんはいないんですね。」
嬢:「そうですね。」
田中:「フリーだとダメな理由ってあるんですか?」
嬢:「私の場合、ほとんど指名で埋まっちゃうからそもそもフリーで入れるチャンスはないんだけど一応見てきてくれてる人の方が乱暴なお客さんがいないからね。」
田中:「乱暴な人とかいるんですか?」
嬢:「他の女の子の話聞くといるって話ですね。」
田中:「そうなんですね。いろんな人いるんですね。」
嬢:「そうそう。撮影のときに体が傷ついてたら撮影できなくなっちゃうこともあるからね。だから一応フリーは入らないようにしてる。」
田中:「なるほど。」
嬢:「若い人ってあんまり吉原来ないイメージだったの私。」
田中:「あー、中年位の方が一番多いですよね。」
嬢:「多いよね。私はおじいさんとかには会わないんだけど待合室で結構歳いってる人多いよねとか話聞くから本当に?って思うんですよね。私、おじいさんのお客さんはいないんですよ。
田中:「不思議ですね。」
嬢:「なんかあるみたい。だから、おじいさんのお客さんばっかりの女の子もいるんですよ。私の場合は、AV見たって方が多いわね。」
田中:「このお店にいることに驚きましたよ。」
嬢:「だから一回去年安すぎて辞めてますからねw ただ、高いお店にいけないお客さんもいるじゃないですか。
田中:「まさに僕ですね。」
嬢:「そうそう。若いとなかなか高いお店にいけないでしょ。だから、月に2,3回ならってことで来てるんですよ。
田中:「ありがたいですm(_ _)m」
嬢:「どれくらいが高いのか相場がわかんないけどここよりヘルスとかの方が高いよね?」
田中:「そうですね。だいたい2万円くらいしますからね。」
嬢:「そうだよね。」
田中:「ホテルだいもいれたら25,000円とかいきますからね。」
嬢:「けど、私50分コースの経験がないから不安もあったんですよね〜。」
田中:「あー、高級店だと90分からですもんね。」
嬢:「そうそう。90分から」
田中:「時間配分慣れないと難しいですよね。」
嬢:「だから50分できないんじゃないかなぁとか思ったんだけど、いざやってみるとお客さんの方が分かっててそろそろフェラしてとか言ってくれるから。」
田中:「なるほど。」
嬢:「なんかソープにいるAV女優さんでもなかにはツンツンしてる方もいるってお客さんから聞いたこともありますね。」
田中:「あー、けどそれ今日自分も会うまでちょっとそれ思ってましたね。」
嬢:「私はあまり変わらないから、だからよかったーってよくお客さんから言われること多いんですよね。」
田中:「確かに。」
嬢:「お客さんってAVのこととか聞きたい方も多いんですけど、プライベートなのでお応えできませんとか言われた方もいるんですって」
田中:「へー。」
嬢:「皆がそういうわけではないんだけと、なかにはいるみたいですよ。」


そんな会話をしてスケベ椅子に移り下半身を洗ってもらいました。
その後、体を拭いてもらいました。

嬢:「普段はどこらへんが近いんですか?」
田中:「渋谷ですかね。」
嬢:「あー、若者がいっぱいのところですよね。」
田中:「ですね。けど、新宿の方が最近は人多いんんじゃないんですかね?」
嬢:「私のイメージだと道玄坂のところはすっごい人ばっかり。前に進めないみたいな。新宿は南口とか東口で別れてるからそうでもない気がする。」
田中:「確かに。」
嬢:「表参道と原宿なんて道1本しか違わないのに全然いる人が違うから都内は面白いよね〜」


こんな会話をしつつ服を着替えました。

田中:「ビデオより本物の方が綺麗ですね。」
嬢:「ビデオだと老けた感じしない?」
田中:「はいw」
嬢:「するでしょ。芸能人とかもドラマの役によってメイク変えてたりするわけじゃん。それに近いのかも。」
田中:「確かに。」
嬢:「けど、こういうお店での写真をAVのやつから拾われて使われるのも嫌ですね。
田中:「あー、老け顔メイクのままのやつだと嫌ってことですね。
嬢:「そうそう。だからこの間、写真撮った。」
田中:「へー。次はいつ出勤なんですか?」
嬢:「だいたい土日のどっちかは来てるかな。平日はなかなか来ないかな。」
田中:「いやー、今日は満足でした!」
嬢:「よかった~。私、前から知ってる人が来ることが多いから初めての方は緊張するのよね。私で大丈夫だったかなぁとかね。」
田中:「常連さんが多いんですね。」
嬢:「常連さんばっかりですね。


そんな会話をして部屋を出て階段を降りました。
嬢:「どうもありがとうございます。気を付けてー」
1階で嬢と別れました。

すぐに店員に話しかけられました。
店員:「はい、どうも送迎の方は?」
田中:「使います。」
店員:「では、中の方でお待ちください。」
田中:「はい〜」
待合室でテレビを見て待っていました。

店員:「それでは、車にお乗りください〜」
10分くらいしたら呼ばれたので待合室からでて、店の前の送迎車に乗りました。
車内は、すでに4人乗っていて三ノ輪駅に着くまでに一力茶屋によったりして他のお客さんを降ろしたりしていました。

18:50頃 三ノ輪駅に着きました。
運転手:「はい。ありがとうございました。」
田中:「はい〜」

【まとめ】

初めてあった時にAVで見ていたよりも遥かに美人で驚きました。
クンニも乳首舐めもキスも堪能でき大満足で良かったです。
これで50分11,000円はどう考えてもお得です!
熟女好きには超オススメです!

【5段階評価】

総合満足度:5
費用対満足度:5
ボーイさん:4
女の子ルックス:5
スタイル:5
サービス:5
嬢の印象:美人、優しい、話しやすい、巨乳
明るい写真とのギャップ:なし


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